サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:275154 掲載期限:2021年07月19日 まで

フェレット 伊達こいき君 ご家族募集中!

  • Ribbon Bookmark
  • View:40,259
  • 掲載日:2019年08月12日
現在所在地
東京都 渋谷区
種類
フェレット
年齢
青年期 (不明)
雄雌
オス
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

2019/7/ 23 保護

フェレット飼育経験者の方への譲渡を希望しております。
フェレット飼育経験がない方でもご応募いただけますが、事前にフェレットを診察できる動物病院をお探しください。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

伊達 こぴぺちゃんと一緒に保護されました。
詳細はこちらからご覧ください。
https://rencontrer-mignon.org/list/koiki/

健康状態

ワクチン 耳垢検査済み

引き渡し方法

毎月2回(第2日曜、第4土曜)12~16時譲渡会場(副都心線「北参道駅」徒歩1分)でお見合いをして頂きます。 日時・場所・譲渡方法の詳細は、http://rencontrer-mignon.org/まで。

その他・備考

=========《* 重要 *》=========


【ご応募の前に】新しい家族としてお申し込み頂く前に、次の譲渡条件をご確認ください。


--------------------------------------------


1. 生計を立てるお仕事をお持ちか、または準ずる収入があること。

2. ペットを飼える住宅にお住まいであること。

3. ひとり暮らしの方もしくは外国籍の方は、保証人もしくは後見人をたてていただきます。
(同棲、友人と同居の場合も同様です。保証人は親族の方限定となります。)

4. 諸事情により飼養が困難になっても、引き継いで終生飼養の責任を負っていただけることが前提です。

5. 以下の方のご応募はお受けすることができません。
  
●出産を控えているご家庭、未成年、学生、高齢者(60歳以上)だけのご家庭。
  
●お住いが、東京都と東京都に隣接する地域(シェルターから30km範囲)以外である場合。
  
●転居のご予定がある方。

6. 終生室内飼いでお願いいたします。外飼いや玄関での飼育は不可。

7. 特別な事情がない限り、先住犬、猫、兎が避妊去勢手術をしていること。


--------------------------------------------


★ 条件と譲渡までの流れを含む「ミグノンからのお願い」http://rencontrer-mignon.org/family/ を必ずお読み下さい。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

30,000 円
合計金額 30,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

1匹につき、30000円を上限に医療費の一部をご負担いただきます。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

当団体から30km圏内とさせて頂きます。

この里親募集をお友達に教えてください:

愛犬・愛猫のペット保険に加入して保護犬猫を支援しよう!おすそ分けプロジェクト PS保険編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる