会員種別と譲渡費用に関するルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
| 種別 | 譲渡時の費用請求 | 資格要件 | 譲渡時に使用する誓約書 |
|---|---|---|---|
| 一般会員 | 不可※1 | 特になし | ペットのおうちの誓約書 |
| 保護活動者 | 可※2 |
|
独自の誓約書を使用可 |
|
|||
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
| 掲載者 | うさみる |
|---|---|
| 会員種別 | 保護活動者(非法人) |
| ユーザーID | 584130 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
2020年5月
【滋賀県の多頭飼育崩壊現場】
からレスキューされたうさぎが保護された後に出産した子の一匹です。
ママうさぎつくしちゃんは屋内で放し飼いにされており、爆発的に増えて80匹強となり、飼育崩壊となっていたところを保護しました。
滋賀県の多頭飼育崩壊うさぎ、通称「かくれんぼーず」については以下のブログをご覧ください↓
https://ameblo.jp/darumausagi/entry-12599484917.html?frm_src=thumb_module
好奇心旺盛でヤンチャな男の子。
とにかく元気いっぱいでブーブー言いながら走り回り、何にでも興味津々。
高いところにも乗りたがることがあるので注意が必要です。
2020/6/19 生まれ
2020/11/7 関西→関東移送
2022/6/10 去勢手術
よく食べよく出し、よく遊びよく寝るやんちゃボーイです♪
長距離移動後も元気いっぱい走り回るタフな男子♡
血液検査結果から肝臓の数値が高く、去勢手術を見合わせていましたが、数値が落ち着いてきたため手術を行いました。
今後は、定期的に血液検査を行いつつ、経過観察、治療をしていく必要があります。
メールでのやりとりの後、個別でのお見合いを設定させていただきます。両者の合意が得られたら、後日、改めてトライアルとなります。
トライアルまでに、ケージ、餌皿、水皿、推奨フードなどをご用意ください。
準備ができましたら、ご自宅までお届けにあがります。
およそ2,3週間のトライアル後、譲渡希望される場合は、譲渡契約書を交わしたのち正式譲渡成立となります。
安心・安全にうさぎたちの幸せを見つけられたら、と思っておりますので、どうぞご協力をお願い致します。
ー里親様にお願いー
・学校、公共施設、又これに準ずると思われる施設への譲渡は行っていません。
・うさぎを飼育できる住宅にお住まいで、完全室内飼い・エアコンなど飼育に適した環境を用意していただけること。
(賃貸住宅の場合、賃貸規約のペット可の部分を拝見します。ペット可の記述が無い場合、大家様・管理会社様の許諾をお受け下さい)
・うさぎを迎えることに家族全員賛成であること。
・家族全員にアレルギーや気管支系疾患がないか、あってもうさぎと人間双方に支障なく幸せに暮らすことの可能な環境を用意できること。
・転売目的・動物虐待目的・繁殖目的でないこと
・うさぎ飼育が初めての方については、お見合いまでに飼育本をお読みいただき、うさぎの生態についてご理解いただくなど、やりとりに時間がかかる場合がございますのでご了承ください
・多種多頭飼育の方はお断りする場合があります。
ー注意点ー
★走り回る事がありますので踏まないようにゆっくり歩いて下さい。
★隙間に入り込む事があります。
★コード類は齧ると感電の恐れがあります。
★ペットシーツの誤食はポリマーがお腹の中で膨れてしまい、危険ですのでご注意下さい。
★部屋んぽゾーンは滑らない床材をご検討下さい。(骨折・ソアホック防止のため)
★ケージ内のロフト設置・ひっくり返し抱っこはケガの防止のため、禁止とさせて頂きます。
★屋外でのうさんぽ行動及びハーネスの着用は以下の事から禁止とさせて頂きます。
・逃走、骨折、怪我、体調不良等を引き起こす恐れがある。
・食べてはいけない植物を食べ死亡の危険がある。
・カラスやトンビ、犬猫などに襲われる危険がある。
★アロマやファブリーズ等の消臭剤、殺虫剤は体調不良を引き起こすので、うさぎのいる部屋では使用しないで下さい。
アルコール消毒液を使用した手で触らないようにお気をつけ下さい。

| 去勢手術代の一部 | 20,000 円 |
|---|---|
| 合計金額 | 20,000 円 |
お届け先が遠距離の場合、交通費の一部負担をお願いする場合があります。
これ以外でもお届けが可能な地域がありますのでお問い合わせ下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。