「モルモットの里親さん募集です。」大阪府 - 小動物の里親募集(263645)
- ペットのおうちTOP＞
- 里親募集＞
- 小動物の里親募集＞
- モルモット＞
モルモットの里親さん募集です。
里親募集情報（募集番号:263645）詳細
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
| 種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
|---|---|---|---|
| 一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
| 保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
| 保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
|||
- 注意!
- 一般会員による里親募集ですので、飼育費・医療費等の費用請求は禁止です。詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
募集番号：263645
掲載期限：2019年06月30日
まで
モルモットの里親さん募集です。
-
Bookmark
- View：1,615
- 掲載日：2019年06月09日
| 掲載者 | 川井さほさん |
|---|---|
| 会員種別 | 一般会員 |
| ユーザーID | 659680 |
ペットのおうち公式スポンサーThe Official Sponsors
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。
※誓約書が新しくなりました
誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。
里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
※2022年10月追加項目です
募集経緯
近くの公園でカラスに咥えられ連れて行かれそうなところを保護しました。
毛が禿げていたり、傷、耳の中にカビなどありましたが、病院に連れて行き1ヶ月ほどで完治しました。
我が家で飼えたら良かったのですが、他にも動物を飼っており、一人暮らしの為金銭面で不安があるので、里親さんを募集することにしました。
モルモットを飼った事がある方、もしくは初めて飼う為に勉強された方、飼う為の準備をされている方にお願いしたいと思っております。
ケージなど飼育環境が整っている方でお願いします。
チモシーの好き嫌いは無さそうです。
ペレットはひかりモットを与えておりますので、余った分はモルモットと一緒にお渡しします。
引き渡し時はキャリーケースなどの用意をお願いします。
性格・特徴
怖がりではありますが、環境に慣れれば撫でる事ができます。
よく食べ、よく遊ぶ活発な子です。
健康状態
良好です。
引き渡し方法
堺東駅前で手渡しになります。
キャリーケースなどをご用意ください。
その他・備考
ペット禁止のアパートなどにお住まいの方はご遠慮ください。
譲渡費用について :
| 費用請求禁止 0円 |
募集対象地域 :
北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |
募集対象地域備考 :
堺東駅まで来られる方。
この里親募集をお友達に教えてください：
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
ペットのおうち®︎ 公式スポンサー THE OFFICIAL SPONSORS
ペットのおうち®︎
ペットのおうち®︎について
