会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | なまけうさぎ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 40914 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
友人が保護した子が赤ちゃんを産み、里親さんを探していましたが、保護数が増えてしまったのでこちらに移動して里親探しを継続することになりました。
お母さんがロップちゃん、お父さんが立ち耳ちゃんなのですが、お耳が両方半分ほど垂れていて常にプロペラ状態(笑)とってもかわいいですよ。
普通のトイレは使いませんが、100均の水切りカゴで上手におトイレできます。
へやんぽが大好きで、遊びたくて一生懸命外に出ようとします。
高さ70cmほどのサークルは軽々ジャンプで脱走してしまうの脚力の持ち主です。
牧草が大好きで、一番刈りも柔らかめの牧草も両方よく食べています。切らさないようにたくさんあげてくださいね。
給水ボトルはディッシュドリンカーを使用。
性格は比較的おとなしいと思います。抱っこはかなり嫌がります。ナデナデは大好きで、へやんぽの途中でも手を振っておいでーと呼ぶと、撫でてもらえると思って走ってやって来ます。走るとプロペラお耳がゆらゆら揺れて、とても可愛いですよ。
おにぎりフェイスにつぶらな瞳がチャームポイントです。
縄張り意識は強く、他のうさぎさん、特に男の子とはケージ越しでも喧嘩になるので、先住ちゃんがいる場合は接触させないなど、ご配慮ください。
体重2kg。2018年7月に去勢済み。
切歯(前歯)が不正咬合(下顎が出ている)で、1〜2ヶ月に1回、病院でカットが必要です。ウサギの過長歯をカットできる病院を探してください。現在は、無麻酔でタービンカッターでカットしてもらえる病院に行っています。奥歯は現在問題ないものの少し歯並びが悪いようなので、健康診断の際は毎回チェックするようにお願いします。食欲もあり健康状態は良好です。
原則的にこちらからご自宅までお届けします。
【譲渡までの手順】
[メッセージと電話で飼育歴や環境など質問]→[当方にてお見合い] → [後日トライアル] → [問題なければ正式譲渡]
基本的にトライアル期間は2週間とさせていただき、その間は基本的に毎日、写真などを添えて様子をご連絡ください。譲渡後も時々様子をお知らせいただくことをお約束いただきます。
◼︎募集内容をよくお読みになってご応募ください
◼︎留守番時間が長くなる方はお断りさせていただく場合がございます
◼︎単身者・高齢者の方は、ご自身以外に周囲でうさぎさんのお世話ができる方がいることが条件となります
◼︎うさぎの飼育方法や必要な環境、費用などについて、あらかじめ本などでよくご確認ください
◼︎お話を伺って、もしうさぎの飼育に適していないとこちらが判断した場合、お断りさせていただく場合がございます。学生さんの一人暮らし、学校、野外小屋飼育、猫・狩猟犬との同室同居となる場合は、恐れ入りますが応募をご遠慮ください。
◼︎正式譲渡に当たっては「ペットのおうち」様の標準誓約書にサインをお願いしております。事前にご確認ください。
https://www.pet-home.jp/pdf/agreement.pdf
トライアル期間中については、この誓約書に準拠するないようで適正飼育を行う旨、書類にご署名をいただきます。
■譲渡後に連絡が取れなくなった場合、虐待の可能性等を考慮して、法的手段によって里子の返却を求めることがあります。
往復お届け交通費 | 0 円 |
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医療費として | 15,000 円 |
合計金額 | 15,000 円 |
お届けの際の往復交通費をご負担してもらっております。
0円と記載しておりますが、お届けが決まりましたら、必要な金額をお知らせいたします。
また、去勢手術費用を一部ご負担ください。
基本的には当方にお見合いに来ることができる範囲とさせていただきます。この他の地域も移動時間が比較的短い場合は検討させていただきます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。