会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | せんごさん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 525061 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
※有難いことに沢山のお声をかけていただいております。対応しきれていないため一時停止させていただきます.
仕事や育児などで忙しく中々時間を割いてあげられないのが可哀想に思い、里親募集に至りました。
メキシカンブラックキングスネーク【不明】
2015,ショップにて購入しました。年齢は不明ですが今現在アダルト個体です。キングスネークの割には大人しく人慣れしている個体です。ハンドリングは空腹時を除けば可能です。餌はマウスのLLを2.3匹、2.週間に1回様子を見てあげています。
ボールパイソン(ノーマル)【不明】
2016.イベントで購入しました。年齢は不明ですが今現在アダルト個体です。かなり大人しい個体です。攻撃や威嚇もなくハンドリングも可能です。餌はマウスLL、またはラットを月1で2.3匹あげています。
ボールパイソン(ヘテロラベンダー)【♂】
2016.イベントで購入しました。年齢は不明ですが今現在アダルト個体です。元気がよく活発な個体ですが攻撃や威嚇もなくハンドリング可能です。餌はマウスLL、またはラットを月1で2.3匹あげています。
レオパードゲッコー(ベルアルビノ)【♂】
2018.3/25 イベントで購入しました。
年齢は不明ですが今現在アダルト個体です。また購入時点で再生尾の個体でした。ハンドリング可で大人しい個体です。餌は週1でデュビアを2.3匹あげています。また、レッチ、イエコ、グラブパイ、ミルワームにも餌付いてます。
アオジタトカゲ(セラムグリーン)【不明】
2019.7/7 イベントで購入しました。攻撃はしませんが慣れるまで暫く威嚇していました。臆病な個体ですが、ハンドリング可能です。餌はデュビア、リクガメフードを水でふやかしたもの、フトアゴフードなどをあげています。
フトアゴヒゲトカゲ(イエローハイポレザーhetゼロ)【不明】
2019.7/12 ショップにて購入しました。今現在ヤングアダルト個体かと思われます。活発な元気のいい個体でよく人馴れしています。ハンドリング可能です。餌はデュビア、小松菜、豆苗、人参、かぼちゃなどをあげています。また食いは悪いですがフトアゴフードにも餌付いています。
フトアゴヒゲトカゲ(ハイポ)【不明】
2019.7/12 ショップにて購入しました。今現在ヤングアダルト個体かと思われます。何事にも動じない性格をしています。よく人馴れしていて、ハンドリング可能です。餌はデュビア、小松菜、豆苗、人参、かぼちゃなどをあげています。また食いは悪いですがフトアゴフードにも餌付いています。
デュビア オスメス合計で200~300匹程います。ss~Lサイズまでいます。余った野菜の切れ端や爬虫類のフードをあげています。
どの個体も健康です。
近隣まで取りに来ていただけると助かります、場所によっては車でお渡しに向かうことも可能です。ご相談ください。
まとめて引き取っていただける方でも、1匹のみ引き取っていただける方でもどちらでも構いませんが、出来れば爬虫類飼育の知識のある方にお願いしたいと考えています。
知識がない方でも愛情を持って大切にしてくれる方にお譲りしたいと考えておりますのでまずはご相談ください。
未成年の方はよく保護者の方に相談して了承を得てからの応募をお願い致します。
お渡しについて
蛇は今現在飼育に使用しているプラケにタッパーの水入れをいれた状態でお渡ししたいと考えています。
レオパは今現在飼育に使用しているアクリルケージに陶器製の水入れをいれた状態でお渡ししたいと考えています。
フトアゴ、アオジタ、デュビアは移動用のプラケにいれてお渡ししたいと考えています。
多忙ですので返信が遅れるかもしれません。申し訳ありませんが必ず返信致しますのでお待ちください。
費用請求禁止 0円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。