Pet Profile ペットプロフ

Supported by

くう
♂

くう

里親に迎えられたペット
  • 2018年3月21日
  • 千葉県
  • 701 view

Introduction

はじめまして

Character

しつけやすさ
BAR
社交性
BAR
手入れしやすさ
BAR
病気になりにくい
BAR
運動量の多さ
BAR

Personality

  • 普段食べているフード

    ・ピュリナワン (食にこだわる成犬用) 小粒 チキン
    トッピングで茹でたお肉や野菜又はペットワン無添加チュール
    カリカリ食べない時は、犬用のふりかけやお肉とか野菜入ってるスープのとか缶のフード市販のやつをかけたりまぜたりしてます。

  • 好きなおやつ

    ペットワン無添加チュール
    グルコサミンの砂肝

  • 好きなこと

    ・お散歩
    ・美味しいもの食べること
    ・飼い主の布団に潜り込むこと
    ・靴下で遊ぶこと
    ・穴掘り

  • 苦手なもの

    見慣れないケージ 銀色のステンレスのお皿(最近は平気ですが初めての方がいたり近くに寄せるとお皿に怖がります)ですがお皿を動かさなければ食べに行きます。
    音には敏感です
    給水器の音がするもの
    寝心地の悪いところ
    排水溝の網(飛び越える時とダメな時があります
    オムツ パンツはくと動かなくなります。
    車酔いします。
    大きいボール
    大きすぎる雷
    ペットボトルの音
    爪切り

  • 好きなおもちゃ

    かじれるおもちゃ
    靴下
    大きめのぬいぐるみ(ぶん回しますが中身出すときあるので誤飲に注意)

  • お気に入りの場所

    布団。笑

Health

ペット保険 未加入
病歴 特になし
アレルギー もしかしたらあるかもしれません。
コーンかなー?が主に使われているドックフードは、肌が荒れます。丸い無添加のやつでミルクパウダーがついてるやつ
飲んでいる薬 フィラリア 毎月1日厳守4-12月まで
口から出しますが食べます
錠剤タイプ2粒大と小

かかりつけの動物病院

  • 山口動物病院
    千葉県 市原市 姉崎2067
    Tel:0436-61-3230

行方不明・災害など有事の際に、保護者に気をつけてもらいたいこと

初めてなことにはすごく怯えます。
初めての人に上から手をあげて撫でようとすると怯えます。
したから撫でてあげてください。
一緒にいれば無駄吠えは、あまりしませんが 寂しいと
クーンクーンと良く言っていたりします。お留守番は、できる場所とできない場所があります。環境変わって玄関先に誰かいたり部屋に来たりすると吠えまくります。
玄関を出て1匹にすると1時間は吠えてます。それ以降はまだ経験ないのでわかりません。
色々かじります…布団や充電器 イヤホン気をつけてください。
少し慣れてくると顔をすごく舐められます。
テンションあがると歯がいきなり当たっていたいです(; ´ᵕ` )
小さいゴミとか食べちゃいます。
銀色のご飯食べるお皿怖がります。
カリカリくらい大きさのおやつは、口から1度出しますがたべます。
充電器のコードかじって壊しちゃいます。
好奇心旺盛なので布団の角とか表示してあるやつも切っちゃいます。
犬用ガム、骨は、念の為与えないでください。
よろしくお願いします。
生理は始まってます。
コンビニの外で待たせたり車の中で暑い時には、置いてきぼりにはしないでください。
他人に震えたりもします。怯えます。
一人でいたら早急に連絡ください。
お願いします。

Gallery

0

Log

0
  • 該当するペットログがありません

くうの飼い主

あるふぁ さん あるふぁ さん

あるふぁ さん

ユーザーID:619054

一般会員

くうに似たペット

Pet Profile

Supported by

こんな時に役立ちます!
ペットが迷子に
なってしまった!
飼い主が不慮の
事故や病気に!
震災・災害で
離れ離れに!
万一の事態の時はどうなるの?

実際に第三者があなたのペットを保護した際、その情報はペットのおうちを通じて転送されます。許可なく飼い主の情報が第三者に公開されることはありません。

ペットプロフは常に最新に!

万一の時に備え、ペットプロフは常に最新の情報を保っていただくようお願いいたします。

情報が多ければ多いほど、あなたの大切なペットが安全に保護される可能性が高まります。

    年齢・性別・名前・地域
    などの基本情報
    病歴・薬・アレルギー
    などの健康状態
    特徴・性格・好き嫌い
    などの付属情報
    かかりつけの病院や
    よく行くペットサロンなど
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる