しつけやすさ | 社交性 | ||
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手入れしやすさ | 病気になりにくい | ||
運動量の多さ |
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普段食べているフード
胃から腸へ続く部分が通常より狭く、カリカリフードを吐いてしまうため、小さいからから手作り食です。毎年の健康診断では体調良好です。
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好きなおやつ
さつまいも。きゅうり。キャベツ。
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好きなこと
一緒にお昼寝
一緒におさんぽ
一緒に食事 -
苦手なもの
爪切り
大きな音
興奮気味な話し声
知らないもの
いつもと違う光景
(タオルがテーブルからはみ出ていて下から見えるなど) -
好きなおもちゃ
かしゃかしゃナイロンの入った小さめのぬいぐるみ
耳や鼻が取れて誤飲の心配があるものは与えません。
誤飲で手術歴あり
ガムも与えません(アレルギーが出やすいので) -
お気に入りの場所
私のベッド
リビングのソファ
(少し高い位置なのでみんなの顔がよく見える)
自分のベッド(丸いベッドでアゴ乗せできるもの)
ペット保険 | 加入済み |
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病歴 | 脳波症が少しあるので最低週に一回はじっくりシャンプー、 日々はローションでケアしています。 月に1回、動物病院で耳と爪と肛門腺のケアをしています。 過去に誤飲開腹手術、片側だけ顔面麻痺、足の震えがありMRI検査を行い左耳奥に炎症を発見しています。脳に異常はありませんでした。以降、毎月のケアを病院で行うようになりました。毎年4月に血液検査と触診による健康診断とフィラリア検査を受けてからフィラリア薬を飲ませています。ノミの薬は劇薬的な臭いがあり抵抗があるのであまりつけません。 |
アレルギー | 食べ物アレルギーとして、豚肉と鶏肉はアウトです。 脂の少ない薬漬けされていない牛肉と、ラム肉はOKですが、 続けて食べると膿皮症がひどくなります。 合間は大豆や木綿豆腐、鮭やら白身魚、プロテインやきな粉でタンパク質を補っています。野菜は多めにすると毎日良質な排便をしています。野菜をさぼると固い便秘気味になります。 きのこ類は必ずあげています。 |
飲んでいる薬 | ありません。 べんが緩めになったらビオフェルミンを、 膿皮症が湿度多めで膿んでしまったら抗生剤を2日ほど飲ませています。できるだけ肝臓を守りたいので食べ物やシャンプーなどで調整しています。 |
行方不明・災害など有事の際に、保護者に気をつけてもらいたいこと
大きな声や大きな手振りは怖がります。
基本的に怖がりで固まってしまいます。
迷子になってしまったらどうか優しく保護をお願い致します。
赤ちゃんの頃から一緒に寝て過ごしています。この春で9歳になりシニア世代になりました。大事な家族です。