しつけやすさ | 社交性 | ||
---|---|---|---|
手入れしやすさ | 病気になりにくい | ||
運動量の多さ |
-
普段食べているフード
手作りごはん
-
好きなおやつ
チーズ
-
好きなこと
お散歩、ドライブ、かけっこ、綱引き
-
苦手なもの
怖いもの、うるさい音
-
好きなおもちゃ
ボール等、たくさん
-
お気に入りの場所
お父さんの車の後部座席
ペット保険 | 未加入 |
---|---|
病歴 | 心臓弁膜症 |
Supported by
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
推定2歳の頃、ひとり福島の原発近くを放浪しているところを保健所に保護される。攻撃性ありのため譲渡不可とされたものの地元ボランティアさんが懸命に交渉をした結果、3カ月の収容の後救い出される。その2ヶ月後、終の棲家・埼玉へ。
トラウマいっぱい怖がりなだけ、真実の姿は家族への愛が深く非常に利口で攻撃性ゼロの心優しい子でした。天真爛漫でお散歩大好き、イタズラもせず、社交的ではないものの苦手なワンちゃんがいても距離をとって我慢する忍耐強さもあり。
ワンちゃんとの暮らしが初めてだったド素人家族4人、いとしには足りない家族だったかも知れませんが、家族はこの子からたくさんのことを教わり、幸せにしてもらえました。
こんなに賢く可愛い子が何故捨てられ、譲渡不可と言われるまでになったのか。いとしが生まれた頃に出逢い、助けてあげたかった。