しつけやすさ | 社交性 | ||
---|---|---|---|
手入れしやすさ | 病気になりにくい | ||
運動量の多さ |
-
普段食べているフード
普通のキャットフード
-
好きなおやつ
カニカマ
-
好きなこと
保護猫活動(猫なのに)
-
苦手なもの
窓から猿が見えたとき
ペット保険 | 加入済み |
---|---|
病歴 | なし |
アレルギー | なし |
飲んでいる薬 | なし |
行方不明・災害など有事の際に、保護者に気をつけてもらいたいこと
外へ出たことがないため、車の怖さを知らない
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しつけやすさ | 社交性 | ||
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手入れしやすさ | 病気になりにくい | ||
運動量の多さ |
普段食べているフード
普通のキャットフード
好きなおやつ
カニカマ
好きなこと
保護猫活動(猫なのに)
苦手なもの
窓から猿が見えたとき
ペット保険 | 加入済み |
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病歴 | なし |
アレルギー | なし |
飲んでいる薬 | なし |
外へ出たことがないため、車の怖さを知らない
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
栃木の材木置き場に捨てられ、保護猫団体が保護、その後、横浜の保護猫団体で里親募集し、最初の里親の元で1年暮らすも虐待され、横浜の保護猫団体にて再度、引き取りました。その保護猫団体でボランティアをしていたときに引き取りに行ったのが私でした。一旦はうちで預かり、猫カフェデビューのために人に慣れるよう、私のもとで3か月暮らすうち、カフェデビューを嫌がるようになり、何度もうちへ戻ってきては元気を取り戻し、あまりにも離れることを嫌がるため、一緒に暮らすことに。ボランティア中は、ほかの猫も預かるのですが、新しい猫が来るたびに面倒をよく見る、不思議な猫です。新しい猫たちは無事、里親が見つかり、今ではひとりぼっちでさみしそうにしているときもありますが、元気に家じゅうをかけまわり、友達の猫が新しくうちへ来ないか、心待ちにしている不思議な猫です。