しつけやすさ | 社交性 | ||
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手入れしやすさ | 病気になりにくい | ||
運動量の多さ |
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普段食べているフード
・ピュリナワン避妊猫用
・ウェット(黒缶、ミャウミャウ)
何故かフェリックス、カルカン、ミャウミャウグレービーは拒否。
2024.1現在(体重3.85kg) -
好きなおやつ
・クリスピーキッス
・茹でた鶏ささみ、鶏むね肉
(ちゃおちゅーるや、大粒のオヤツは好まないみたいです) -
好きなこと
・オモチャで遊ぶ
・ブラッシング
・撫で撫で -
苦手なもの
・見知らぬ人間(知らない人を前にすると、全身ブルブル震えてます)
・点眼薬
・病院診察(タオル巻き必須) -
好きなおもちゃ
・かしゃかしゃぶんぶん(大ジャンプを披露)
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お気に入りの場所
・ウォークインクローゼットの服の間
・飼い主の仕事椅子の上
・冬用布団の上
ペット保険 | 未加入 |
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病歴 | 2023年2月15日、交通事故(推定)で右顔面を殴打し、負傷しているところを発見。→地元TNR団体さんにご協力頂き、保護。推定3歳。 2023年2月19日、退院。 2023年4月14日、避妊手術&頬の腫れ治療(おそらくウイルス性の炎症/細胞検査の結果、腫瘍ではない) ★猫白血病、猫エイズ、共に陰性。 2023年9月22日、右肛門腺破裂により手術入院。翌日退院、翌週抜糸。 →次男と一緒のタイミングで、定期的に通院して肛門腺絞りをお願いすることにしました。 2023年10月13日、右目、白内障診断(素人目でも白い事が判別できる程、進行)。左目も若干、白内障の傾向が見られる。 2023年10月21日 目の精密検査。 右目→網膜剥離による失明。重度白内障。緑内障などを併発して痛みが出た場合、摘出の可能性あり。 左目→軽度の白内障。 両目のため、遺伝性の可能性も高いが、事故の影響で実は両方外傷を負っていた、という可能性もある。(なんにせよ猫の白内障は珍しい) 進行具合を定期的に検査するため、三ヶ月に一度、通院。 2024年1月30日、右目流涙が止まらず受診。 白内障由来ではなく、何らかのウイルス。抗生物質で対処。 右目の白目がタイヤホイール状になっているのは、割れ始めている所為。左目も進行している。 ■事故の後遺症について 右目に輝板反射異常あり。左右で瞳孔の開き方に差がある。視神経が傷ついている可能性あり。失明ではなく、見えてはいる模様。 →その後、白内障を発症。 →右目の網膜剥離、失明を確認。 |
アレルギー | 2024.1現在、ありません。 |
飲んでいる薬 | 【2023.2ワクチン接種済】 点眼薬が複数種類ある場合、10分間隔をあけて投薬。 2024.4現在、点眼薬『ジクロフェナク』 右目は1日2回(朝夕)、左目は1日1回(夕) 【定期通院】 ・肛門腺絞り/1、5、9月/四ヶ月おき ・眼科検診/1、4、7、10月/三ヶ月おき《トピア》 |
かかりつけの動物病院
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- くじら動物病院 豊橋病院
- 愛知県
- Tel:0532465592
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- さいとう動物病院
- 愛知県 豊橋市 佐藤5-6-1
- Tel:0532-64-0262
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- トピア動物病院
- 愛知県 豊橋市 東雲町59
- Tel:0532-63-6008
行方不明・災害など有事の際に、保護者に気をつけてもらいたいこと
元野良猫のため、外でも平気で歩き回ると思われます…。
見知らぬ人間に対する警戒心は強く、最初に保護した時もそうでしたが、よほどのことがない限り、捕獲器でないと捕まえられないかと思います。
【定期的に肛門腺絞り・眼科検診をする必要があります】
2023年2月に家族になりました!(保護時点で推定3歳)
【現在、娘宅にいます】
顔立ちスッキリ美人の日本猫(キジ白)にゃんこ。
人間大好きな女の子(避妊・マイクロチップ済)です。
飼い主にはドンしてスリスリしてゴロゴロ。くうくう鳴きます。
当初は大人しかったですが、元気になるにつれてお転婆っぷりを発揮。ついて回ってきては、これみよがしに前を通ったり、尻尾を当てたりしてきます。
長男との関係は徐々に改善(当初は襲い掛かっていた)。オヤツ前はお互いペシペシ。次男とは、稀に追いかけっこしています。猫団子にはならないくらいの距離感。
食欲も盛り盛り出てきたようで、自動給餌器を倒そうとしたり、カリカリ入れを壊そうとしたり、先住猫のオヤツを奪おうとしたり、やりたい放題!
走り方は、ちゃんと猫っぽい。我が家で初めて、ザ・猫の、しなやかな走り方・歩き方をする子。
愛称:くるみさん、くーさん、くーちゃん、くう