しつけやすさ | 社交性 | ||
---|---|---|---|
手入れしやすさ | 病気になりにくい | ||
運動量の多さ |
-
普段食べているフード
ロイヤルカナン.PHコントロール1
ドライ -
好きなおやつ
焼売、メンチカツ、薄皮あんぱんには異常な執念で立ち向うので、食卓では取られないための戦いが始まります(笑
-
好きなこと
ハンモックで昼寝
-
苦手なもの
とにかく「雷」怖い
ペット保険 | 未加入 |
---|---|
病歴 | 尿路結石症 |
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しつけやすさ | 社交性 | ||
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手入れしやすさ | 病気になりにくい | ||
運動量の多さ |
普段食べているフード
ロイヤルカナン.PHコントロール1
ドライ
好きなおやつ
焼売、メンチカツ、薄皮あんぱんには異常な執念で立ち向うので、食卓では取られないための戦いが始まります(笑
好きなこと
ハンモックで昼寝
苦手なもの
とにかく「雷」怖い
ペット保険 | 未加入 |
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病歴 | 尿路結石症 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
気は優しくて力持ち。
だけど女性(ねこ)には不器用に猪突猛進。
頭が良く包容力あるので、周囲へ癒しを与え皆から愛される、じゅん君。
里親へ応募したところ「すでに行き先が決まりました」とのことで諦めていましたが、後日、訳あって先の行き先が引き取れなくなったとのことで声をかけていただきました。「きっとわが家へくる運命だったんだ!」などと勝手に良い解釈のうえ喜んで迎え入れたのが、じゅん君。
わが家の家族となったとき、犬(ラブラドール)1、猫3、人4の合計8人家族
そこから1人ずつ家族が減っていく度に、淋しそうにしつつも何が起こっているのか彼なりに理解しようとする姿が忘れられず、、、そうして今度は少しずつ家族が増え始めると、新しい仲間への受入処理に神経が追いつかず、ついには体調を崩してしまったり。
結局、彼がわが家へ来てから変らず居続けるのは私(筆者)1人なので、彼と私の信頼関係は猫と人という区分とは違った不思議な絆ができているような気がします。
さまざまな環境変化を乗り越えてきた彼には、他のにゃんこ達を含め家族全員に「一目置かれる」特別な存在感をもって、なくてはならない存在であり続けてくれています。