Pet Profile ペットプロフ

Supported by

ニャン
♂

ニャン

ペット保険加入
里親に迎えられたペット
  • 2019年3月
  • 東京都
  • 697 view

Introduction

土砂降りの雨の中、突然に迷い込んだ先で、僕は保護してもらったんだ。
一晩中、「ギャオー」と泣き続けていたので、すっかり声をからしてハスキーな声になってしまったけれど、やっと3週間が過ぎた頃から可愛い「ニャー」という声も出るようになったよ。
保護してくれたお母さんには、「あなたは、生命力のある子ね」と言われています。

子猫の僕の特徴は、耳が大きく、顔は小さくて、顎が▽で細いです。
みんなに、『イケメン』と言われます。
一番の特徴は、目が大きく、目の色がブルーグリーンで魅力的だと。
手足も長く、身体は白色で、尻尾は身体と同じくらいの長さがあって、縞々模様になっています。
僕には、どんな猫の血が入っているのかなあ~? ちょっと知りたくなります。
(誰か、教えてくれないかな~)
尻尾をピンと立てて歩く姿は、「かっこいい」とお母さんは言ってくれるよ。

僕が保護されたのは、沖縄県北部にある本部町というところで、とても捨て猫が多い地域なので、里親が見つかりません。
沖縄で借りているお部屋は広いんだけど、猫を飼うことができないため、猫には全く興味がなく、犬が大好きなのに、保護してくれたお母さんは、僕を飛行機に乗せて東京に連れてきてくれたんだ。
なので、今の僕は、東京で暮らしています。

僕の家族が出張で留守になる時は、一人でお留守番をさせずに、お泊り保育に行っています。
僕がお泊りに行くところは、僕のことを可愛いと思ってくれているお母さんのお友達のところです。
でも、ワンちゃんのサロンで、ちょっと怖いんだ~。

保護してくれたお母さんもお兄ちゃんも、僕の好きなおもちゃを探して、よく遊んでくれるんだ。
お父さんは、僕に優しくて、甘やかしてくれるよ~。
僕は、家の中を探検しまくり、運動会もしているよ。。。


Character

しつけやすさ
BAR
社交性
BAR
手入れしやすさ
BAR
病気になりにくい
BAR
運動量の多さ
BAR

Personality

  • 普段食べているフード

    動物病院から購入したドクターズダイエット幼猫用離乳期キティを食べています。

  • 好きなおやつ

    ご飯をよく食べているので、まだ一度もおやつを食べたことがありません。

  • 好きなこと

    部屋中を走り回ることがとても好きです。

  • 苦手なもの

    見当たりません。

  • 好きなおもちゃ

    ねすみのおもちゃが大好き。

  • お気に入りの場所

    ソファーの下、カーテンの裏など、ちょっと暗くてかくれんぼができるところがお気に入り。

Health

ペット保険 加入済み
病歴 ありません。
アレルギー ありません。
飲んでいる薬 ありません。

かかりつけの動物病院

  • 動物病院そらの救急箱
    沖縄県 国頭郡本部町 浦崎932-1
    Tel:0980-51-7200
  • リーフ動物病院
    東京都
    Tel:03-3299-3117
お気に入りのペットサロン
トリミングサロン nid
045-532-6369
http://www.nid-nid.net/

Gallery

3

Log

15

ニャンの飼い主

子猫ニャンの保護者(保護活動者) 子猫ニャンの保護者(保護活動者)

子猫ニャンの保護者

ユーザーID:667497

保護活動者(非法人)・東京都

ニャンに似たペット

Pet Profile

Supported by

こんな時に役立ちます!
ペットが迷子に
なってしまった!
飼い主が不慮の
事故や病気に!
震災・災害で
離れ離れに!
万一の事態の時はどうなるの?

実際に第三者があなたのペットを保護した際、その情報はペットのおうちを通じて転送されます。許可なく飼い主の情報が第三者に公開されることはありません。

ペットプロフは常に最新に!

万一の時に備え、ペットプロフは常に最新の情報を保っていただくようお願いいたします。

情報が多ければ多いほど、あなたの大切なペットが安全に保護される可能性が高まります。

    年齢・性別・名前・地域
    などの基本情報
    病歴・薬・アレルギー
    などの健康状態
    特徴・性格・好き嫌い
    などの付属情報
    かかりつけの病院や
    よく行くペットサロンなど
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる