• 病気・怪我
  • 2022年08月11日 | view 107
  • Ribbon Bookmark

我が家の介護個室

笑波 さん
笑波 さん

1枚目、2枚目
腹部腫瘍が発生、褥瘡?自壊?してしまったペイジ君のために用意した療養スペース。
なるべく動かずに済むよう、傷に負担をかけないよう、配慮しています。

体重分散のため、厚手のクッションを自作。
クッションにペットシーツを巻き、その上から風呂敷や大きめの布を巻き付けてズレ防止。
このままだと掘り掘りしてしまうので、端切れや捨てる予定の肌着などを床材代わりに。

清潔を保つために朝晩ペットシーツと布を替え、端切れ類は破棄交換していました。


3枚目
肝臓肥大で元気の無かったらいくん(黒き稲妻くん)のためのセッティング。
元々使用していた床材をそのまま厚めに入れ、置型タイプのウォーターボトル。
後ろ半分を覆うように電気毛布を被せ、気持ち暖かめに保温してあげました。

やはり保温は多少なりと効果があるようで、大きなケージに居た時より毛艶が良くなりました。


設置場所
リビングの隅、電気が直接当たらず、床から段ボールで少し高くしたところです。
また、エアコンや扇風機の風はもちろん、窓からの風も一切無いところを選びました。

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

笑波 さん 笑波 さん

笑波 さん

ユーザーID:931590

一般会員

このメンバーのペットログ

この投稿に登場するペット

おすすめの記事

PAGE TOP

ペットのおうち公式スポンサー / The Official Sponsors

  • ENEOS新車のサブスク
  • PURINA
  • アイペット損害保険株式会社
ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる