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  • 2022年05月15日 | view 94
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しーちゃんの発病(2)

定期的に健康診断を受けていることに安心をして、より迅速に診てもらわなかったことを後悔しました。やはり高齢ですし、急激に悪化することも想定して、すぐに医療に掛からなければならないと痛感しました。

早速、往診医による検査と、その結果により、治療が開始されました。基本的には輸液投与なのですが、状態が悪いということであまり間を開けずに実施していくこととなりました。往診は非常にありがたいのですが、往診料がやはり嵩むので、頻繁に来てもらうことは大きな負担となります。とはいえ、そうは言っていられない状況ですので、この時期は、隔日くらいでは来ていただいていました。

腎臓を悪くしていますので、おしっこがしっかり出ているかは非常に重要であり、また、食欲も低下していますので、体力低下を防ぐために、できるだけ食べてもらうことにも腐心しました。また、やや血尿ぎみであり、トイレに頻繁に行くながらあまり出ていない、ということも見受けられたので、膀胱炎と判断され、炎症を抑える投薬も始められました。



この時期、一番怖かったのが、「尿が出なくなったらどうしよう」ということでした。実際、膀胱炎の影響もあり、トイレに何度も入り、なかなか尿がでにくそうなところも見受けられました。なので、常にしーちゃんがおしっこをしているかは、いつも気をつけ、ペットシートの重さをいつも計っていたものです。

また、やはり食欲のなさには困っていました。兎に角、まず何かを食べさせなければいけないので、さまざまなフードを買ってきて試し、また、必要なカロリー量を確保しなければいけないので、高カロリーな腎臓病向けウェットフードや、ミルクを試したりしていました。



当初は、2月を越せないのではないか、と危惧しましたが、次第に調子は回復していき、腎不全特有の臭いも減り、食欲も、食欲のない時期にはほとんど食べてくれなかったドライフードを再び口にしてくれるようになってきました。そしてなにより、ぐったりしていたのが、以前とほとんど変わらないくらいまで元気が出てくるようになりました。



以前の元気な時は、しーちゃんは、居間の一角で寝たり、私と妻の寝室に来て、私の枕もとで寝てくれたりしていました。しかし、この具合の悪かった時期は、居間の一角の寝床で動かず、あまりに心配なので、居間の布団を敷いて、一緒に寝たものです。しかし、再び元気になってからは、また、さまざまなところに移動し、寝てくれるようになったので、私も再び安心して、寝室で眠ることができるようになりました。



すでに、危ぶまれた2月は越え、3月に入っていました。しーちゃんが桜を見るのは難しいだろう、と思っていましたが、可能性がでてきたような気がしました。(つづく)

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