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  • 2022年05月15日 | view 68
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しーちゃんの奇跡

(2022年4月25日記載)

おととい、緩和ケア、ターミナルケア専門の医師に来ていただき、適切な投薬を処方、ご指導いただきました。発作が起きないようにできるだけ鎮静させるか、発作のリスクを取ってもできるだけ回復を目指すかの選択を委ねられ、後者を選択しました。この辺の詳細もまた書きたいと思います。

ともかく、一昨日の夜より、新たな投薬を開始しました。ステロイド剤をメインとした投薬となっています。万一発作が起きた時には、痙攣止めも渡されており、状態をみてコントロールしていかなければなりません。大きな発作が再び起こらないことを祈るばかりでした。

一昨日から昨日にかけ、手足をばたつかせる軽い遊泳運動はあるものの、特に苦しんだりすることもなく、時折、おとなしくなり、眠りにつくなど、概ね平穏に過ごしました。水は時々、シリンジで与え、おしっこは一日通し、結構な量を出してくれていました。

そういった中、突然に声をあげたのは、本当に驚きで、予想もしていなかった喜びでした。

意識も乏しく、ほとんどコミュニケーションも諦め、声は聞けないと思っていたので、本当に嬉しかったです。ただ、腎臓病は重く、脳に疾患があるなら、当然根本原因が解決したわけでもなんでもないので、油断はできないですし、過度な期待もよくないと思っていました。

遊泳運動はやや少なくなってきましたが、夜には一時、少し動きが激しくなってきて大きな発作が怖かったので、一応、痙攣止めを早めに投与しました。こちらは、すぐに効果が出て、幸い大きな発作につながることはありませんでした。

夜の分の薬剤も投与し、比較的しーちゃんも大人しかったので、昨夜はみなこれで眠りにつきました。

そして、突然!3時頃に再びしーちゃんが声を上げました!どちらかというと、痙攣の発作かと思い慌てて飛び起きたのですが、そうではなく、意識がはっきりしてきたようでした。ひとまず、のどが渇いたのかと、水をあげると大人しくなりました。声を掛けると、しっかりお返事をしたので、意識がかなり回復してきたようです。朝方にかけ、遊泳運動もほとんどなくなっていきました。むしろ、手足を動かしていましたが、それは、自分の意思で起き上がろうと

しているような感じに見えました。そして、恐らくそうなのでしょう。この夜は、結局、計3度、しーちゃんの声で起こされました。

そして、翌朝。

より意識がはっきりしてきたようです。呼びかけにもしっかり応対していました。手足は動かしていますが、痙攣のようなものではなく、まさに起き上がりたいというような感じの動きでした。少し上体を起こしてあげると、少しふらふらしますが、しっかりしています。そして、今日はお天気で日差しがでてきました。日向が大好きだったしーちゃんは、なんとなく、日向ぼっこをしたいのかなと感じ、陽の当たる場所に移動させてあげました。

そうしたところ、やや落ち着きがなかったのか、すっかり大人しくなり、気持ちよさそうにしています。これまで、午前中は、もっぱら陽の当たる場所で休んでいたしーちゃん。しっかりした意識の中、また再び、以前のように、日差しの中で穏やかに休んでくれています。

またしーちゃんが奇跡を起こしてくれたのです。

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