- 登場ペット:
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昨日、動物病院にて、フランの避妊手術。フランには望まない選択かもしれない。しかし、雄のトイプードル(マルク)との生活、また、飼い主の事情(自分本位)を考えると、子どもを産ませてあげるわけにはいかない。朝の9時30分に病院へ預ける。先生にお願いする際には、とても喜んでいたフラン。もともと、人懐っこいところもあったので、飼い主以外の人と会っても、すごく喜ぶ。
午前中に血液検査、午後に避妊手術。16時30分ごろに麻酔から目が覚めたと連絡があり、予約していた18時30分に引き取りに行った。
こんな辛い思いをするとことになるとは思わなかっただろう。本当に、ただただ、フランには謝ることしかできない。
エリザベスカラーを装着し、首に違和感を感じていたと思う。21時以降、水と食事(ドッグフードをふやかしたり、消化の良いもの)を与えても大丈夫とのことでした。
朝、様子を見てみると、水は思うように飲めていないようだ。なので、計量スプーン(大さじ)であげてた。
お散歩は二日間はNGで、お部屋で安静にとのこと。
痛みがあるようで、2日目は、一日中、鳴いていた。そして、移動の際にも痛みがあるのか、トイレトレーの上にお座り状態。
3日目は、状態を見て、お散歩ができるようなら、近くをお散歩させてあげようか考えているが....
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