
- 登場ペット:
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再診で大学病院へ来ました。膿を培養しどんな細菌が悪さをし、どんな薬が効くかを聞きました。結果、今まで処方してもらった薬はほぼ効能がないことがわかり今回カノーに悪さをしている細菌に効果がある薬を改めて処方してもらいました。しばらく(期間未定)抗生物質を飲み続けることとなりました。ということは最初の診断は誤診?かと思ってしまいました。患部の洗浄でほぼ足の毛はなくなりました。表皮の再生を含め保湿保護で包帯を巻きました。ホームドクターで2〜3日に1回交換することになりました。もう少し我慢が必要となりましたが治療の筋ができました。