
- 登場ペット:
-
大学病院での再診。前回の診察時と比べあまり変化がない(腫れの具合)ように思え改めて診察してもらいました。すぐには結果が出ないのは理解しますがカノーのキズ(腫れが引かない)が治らないのはお世話係にとっても不安が尽きないところです。患部が腫れているのは内側でウイルスorばい菌とカノーの白血球が戦っている。その結果、熱を持つこと、膿(らしきもの)は白血球の死骸(?)のようです。現状では前回同様の抗生物質を飲ませての対応ですが腫れが引かない現状を踏まえカノーから採取した膿みから何のウィルスorばい菌か(調べて結果が出るのが1週間後)を特定し場合によっては別の構成物質を処方するとのことでした。来週、再診察時にカノーに悪さをしているウィルスorばい菌の結果を聞きます。カノーには痛さ、具合の悪さ、不便さをもう少し我慢をしてもらいます。