- 登場ペット:
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一か月前位にチョットして隙に家を抜け出し近所の放し飼いの猫と喧嘩して目の横に傷を付けて帰って来た、目ん玉でなくて良かったと思いそのままにしてたら、昼間見たら目がただれた様になっていたのでビックリ、病院に時間外ですが診てもらえますかと電話して・・・
飲み薬と点眼薬を貰いましたが、点眼薬を嫌がるので困ったもんです^^;
放し飼いは止めましょう・・・飼う資格はございません!
一か月前位にチョットして隙に家を抜け出し近所の放し飼いの猫と喧嘩して目の横に傷を付けて帰って来た、目ん玉でなくて良かったと思いそのままにしてたら、昼間見たら目がただれた様になっていたのでビックリ、病院に時間外ですが診てもらえますかと電話して・・・
飲み薬と点眼薬を貰いましたが、点眼薬を嫌がるので困ったもんです^^;
放し飼いは止めましょう・・・飼う資格はございません!
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。