能登猫救出大作戦 決行中
  • 病気・怪我
  • 2020年08月17日 | view 151
  • Ribbon Bookmark

暑い夏☀️

ある河原に毎日野良さんにご飯をあげにくる、とても元気で、ご高齢もいいところのおじいさんがいました。
そこにはおじいさん自慢の、お手製野良猫さんのお家が建っており、周りは草がぼうぼう生え放題andゴミもチラホラ。

ある夕方、河原へふらっとお散歩へ。
目についたお手製の立派なお家の中を覗くと、サビ猫さんが1匹丸まっていました。

サビ猫さんこっちを不審げに見つつ少し動揺。
しかし動かず。
サビ猫さんをしばし観察。
すると見えちゃった!!
腰骨辺りの背中の皮膚が炎症起こしてるのを!!!
なんてこった!!!!
びっくり。
この日は何も出来ないので退散。

後日動物病院の先生に聞いてみると、
断定できないけど、ノミアレルギーかなって。
そっかぁ。


竹のでどうか涼しい気分になって下さい。

ーー続くーー

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

N.むらさき(保護活動者) N.むらさき(保護活動者)

N.むらさき

ユーザーID:766132

保護活動者(非法人)・神奈川県

このメンバーのペットログ

関連記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる