今朝、犬のマギーさんが入院しまして、
午後に手術を終えて先生から連絡を頂いたばかりです。もう麻酔から覚める様です。
子宮蓄膿症でした。
様々な理由から避妊手術を受けてなかった事と、丁度閉経と重なり発症した様です。彼女がラッキーだったのは炎症が全身に至ってなかった事で、普通は10歳を超えて手術と言うのは難しい事が多く、麻酔の時点で亡くなってしまうケースも割とあると説明を受けましたが、私は迷わずに手術をお願いしました。
マギーさんは最近肝臓を悪くしていたのですが、数ヶ月服用させていたウルソ錠がよく効いたのか今朝の血液検査では数値的に問題ないとの事で、直ぐに手術に移行できました。
老犬なので何も心配がなかったわけではないですが、迷ってる間はなかったです。
苦しんでるのは犬だけど、犬にどうする?と訊けば
母ちゃんと家に帰るwって言うだろうしw
しばらく入院になるので…
このヒトがね。
昨夜はえらっそーにプリプリ怒ってましたけど
てっちゃんw アンタやw
しばらくの間はパタパタしっぽもないからね。わかってるのかどうだか、家の中が静まり返ってます。犬がいると爪の音がしますもんね。猫だけになるとまぁ〜静かな事。
でもなんか空気が不穏w
猫たちも何かが変だ?って察してるのかもしれません。