- 登場ペット:
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かかりつけ病院の先生に紹介状をいただき、思い切って専門医の診察を受けました。結論から言うと、心臓病の可能性はほぼゼロ。ではなぜ開口呼吸?呼吸器の疑いを消すため、鎮静剤を伴う、静脈からの炭酸ガス検査をどうするか?という選択を迫られましたが、いまは経過観察でもいいとのこと。
チアノーゼの所見がないことが経過観察のカギとなりました。
待合室で心臓手術をした飼い主さんとお話ししましたが、
苦しい思いをしているペットを何とかしてあげれるものなら・・・という気持ちは同じ。
今回は、ペット医療保険にはいっていて本当に良かったと思いました。
(70%負担していただけるので)