- 病気・怪我
- 2019年06月30日 | view 336
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アッちゃんの理解。
ノンちゃんの母 さん
ハルカは大食漢で。ごはんは一気に食べてしまうし、常に〝何かくれぇ〜〟と鳴いてます（笑）
２匹にごはんをあげるときは、別々のお部屋にお皿を準備しているのだけど、ハルカは食べ終わるや否やアッちゃんの元へ突進。アッちゃんはハルカが来ると自分のお皿から一歩横へ。自分の食事をガツガツ食べてしまうハルカを、ジーっと見つめています。
思えば、こんな食事の風景も、アッちゃんがハルカを受け止めている証なのだなぁ、と思う。ハルカは前足はガニ股で、後ろ足は内股＋ウサギ足。ヨタヨタと一生懸命にウサギ足の踵をあげて走って来るのです。視線もユラユラして、何かを見るときは左目を軸にしてるみたいで、顔を少し横に傾けています。遠近感がわかりにくいみたいで、よく宙を掻いてます。
アッちゃんはいつもハルカの動きを見つめています。ハルカがベッドやソファーから落ちるとすぐに見に行きますし、用を足せばお尻も気にします。そうして、ハルカがアッちゃんにすり寄れば、シッポを揺らしてあやしています。まるで親猫のよう。
ハルカは一日中アッちゃんの身体にペタペタと触れて。アッちゃんもハルカの顎や耳の後ろを触れます。少し動けば疲れてしまい、すぐに眠ってしまうハルカ。でも、アッちゃんはいつも待ってくれてるね。
自分のペースでのんびりと生きてくれればと思う。ハルカは、ハルカ。アッちゃんは、アッちゃん。みんな違って、みんないい（ΦωΦ）
