能登猫救出大作戦 決行中
  • 日常
  • 2024年11月30日 | view 95
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君の首筋にレボ☆リューション!

オヅノのワクチン接種から中3日経過したので動物病院から処方されたノミからフィラリアから腸内寄生の猫回虫から瓜実条虫まで効果のある経皮駆虫薬のレボリューションプラスをオヅノの首筋の毛をかき分けて皮膚に投与!

 なにせ長い間純血種の完全室内飼いの猫しかおらず、そもそも北海道の猫にはあまり酷くノミがたかったという話も聞かないので、この手の駆虫薬にはとんと疎く、CMでやっているフロントラインの名前を知るのみ(笑)

 でもなぜかレボリューションの名前を聞いて思わず「レボ☆リューション」と叫びたくなるのは別に革命好きなわけでもないしなんだろうかなぁと考えたらお笑いの宇宙海賊ゴー☆ジャスの決め台詞だったかららしい…

 それでオヅノの首の毛をかき分け、キャップを押し込んでからキャップを外し、一言「レボ☆リューション」と叫んでから首の皮膚に3回ぐらい絞り出して駆虫処置完了!

 ノミの痕跡や耳ダニなどもいなかったもののお腹の中はわからないので、これからどんな「ソーメンやっぱり揖保乃糸」が出てくるか恐ろしくもあり楽しみでもあり(笑)

 このレボリューションプラスは体重別にキャップの色違いで3種類あるようですね

 オヅノは4kg少々なのでオレンジ色のキャップの2.5kg以上5kg未満用を使用

 これより大きな猫は緑キャップの5kg以上10kg未満を使用するらしいのですが、ベルクさんみたいにそれよりも大きな猫は複数個を組み合わせて使用するらしい なるほど

最高気温3度にもならず、粉雪がたまに舞う中で本日も3.4kmのコースを辿ってキャットレスキューチームB活動継続中!

 しかし、橋の下というのは川面を渡る風がベンチュリー効果で一気に速度を増すポイントで、とにかく風が強い
 こんなところに猫ハウス設置してもまた飛ばされて川を汚すゴミにしかならないんじゃないかと思うのですが 
 それにいなばのカップものの猫餌を置いていかれるとその空になったカップが飛ばされて川の中に落ちているし

 わがキャットレスキューチームBのフード容器も完食されて空になったものが風で飛ばされて通路に落ちていたので拾って置き場所を壁際にし、カリカリ補充と水替えしてきたのですが、残された2兄妹は3日間ほど姿を見せていません

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