「ゆづ樹7歳・つゆ吉3歳だから、七五三だよな・・・・」
パパッチは相変わらず、そういうところに気が付きます。
着物を着せて、千歳飴の袋を持たせて、記念写真を撮りたいところですが、全く付き合ってくれそうもない二人なので、諦めました。
健康でいてくれているだけで感謝
共に過ごしてくれるだけで幸せ
そんな気持ちになるここ数ヶ月、仲良くしていたお友達を見送ると幸せの重みを感じます。
先日、ルークやコタロウを診察してくださった動物病院の先生が退任されたと聞きました。
急に不安な気持ちになりましたが、病院のお世話にならない体を、少しでも長く維持できるよう、二人の健康チェックは怠らないよう、頑張ります。
今年もそろそろ寒さが厳しくなる季節、布団の足元ですやすや眠るワン・ニャンの重みを感じながら、年の瀬を元気に過ごしましょうね!