飼い主さんによって、いろんな考え方があると思います。
先代犬でパートナードックだったナンシー(ドーベル)とベティ(ゴールデン)が旅立ってから「もう動物は飼わない」と決めていました。
それにはペット業界の裏側なんかも絡んでいて絶対 変わらないと 子供たちとペットショップに行った時も 「飼いたい!ちゃんと面倒を見る!」と言う子供たちに 「死んだ時が辛いでしょ?」と言い張り見るだけで我慢させていました。
ですが じゅじゅに出会い…リンに出会い
運命的な出会いは避けることは出来ませんでした(--;)
じゅじゅと リンとの出会いは過去ログのどこかにあります(*´∀`)クスクス
私が 虹の橋の袂の話を知ったのは 'ここ'だったんですけど( ̄▽ ̄;)
介助犬に付いていろんな考え方があるのもわかっていましたので リンとじゅじゅが 各所の介護施設にセラピー犬として通所していた事実を今まで隠して来ましたが…
リンが虹の橋の袂に旅立った数日後に
とある介護施設のスタッフの皆さんに利用者さんが千羽鶴を折って、代表者さん3人がリンのお墓参りに来てくださり千羽鶴をお墓に立てた石柱に飾ってくださいました。
その千羽鶴が その時に虹の橋の袂に見えたんです。(その時の千羽鶴は、外では劣化してしまうのが早いので…じゅじゅのお骨の後ろに飾ってあります。)号泣しました。
そして
じゅじゅが旅立った時 ペットロスで苦しんでた時に…おちゃちゃまるさんとこのひまちゃんとあざみちゃんに贈った物と同じ 『なんちゃって虹の橋の袂』を折って 懺悔と後悔の日々から少し立ち直れた気がします。
ひまちゃん!あざみちゃん!おちゃちゃまるさん!
まだ 完全にペットロスから立ち直れていない私にリハビリの時間をくれてありがとう((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
私の方こそ 折らせてくれて本当にありがとう !
喜んでくれて凄く嬉しいです(*´ω`*)
逆にお礼を言うのは私の方(*´艸`*)