• 日常
  • 2021年03月28日 | view 402
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ほぼ、ととのいました!

 今朝のことです。

 庭に出てくるバッケ(蕗の薹)が6個見つかったらぜったいにバッケ味噌にしょうと思い、玄関の三和土のクロックス(もどき)に足を入れたらとたんに冷たい感触が!

 なんとどちらかの猫がサンダルに毛玉を吐いたらしく、それに気づかずサンダルに足を入れた飼い主は朝からテンションバリ下がり! どちらの猫が吐いたかも確かめずに靴下を脱いで洗濯機に放り込み、サンダルを洗面所で洗ったのですが、どちらにしても大きなものではなく、一般的な猫が吐くようなファサっとした毛だったので、ともあれ換毛期も最終期に差し掛かったようですが。

 そのベルクさんの直近の姿が一枚目。ひと月前くらいの姿が2枚目ですが、2月に普段の年だと2月でほとんど抜けてしまう冬毛が今年は3月まで持ち越し、やっとファーミネーターを掛けまくってととのった姿がコレ。抜ける前は前足の後ろがショールのように長くて分厚い毛で覆われていたものをほぼ抜き切ってちょっとシュッっとした体形に戻ったかのよう(笑)何だかちょっと色も濃くなったような感じもしますよね(^^;)

 結局、サンダルを洗い、靴下を履き替えて庭に出るとバッケ(蕗の薹)が一回分6個見つかり、さっそく収穫してバッケ味噌に調理されました。

 3枚目は北国の春を一番に告げるギョウジャニンニクですが、種から発芽するのに6年も掛かり、かれこれ20年も放置しているもののなかなか株が増えず、一度も食べていません。
 これ、醤油漬けにしたら一本でゴハン1杯はいけるんですけどね(笑)

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