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  • 2021年01月13日 | view 35
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メダカ日記⑪

灰色の猫 さん
灰色の猫 さん

12月の第一寒波の後には餌をやらないとかいう記載を結構みかけるのだが、
水温が6度7度くらいなら、まだ餌を食べに上がってくるので、うちでは少な目だが
1日1回餌をやっていた。
しかし、さすがに5度を切ると、1匹だけ先に上に来ていて他の子が食べに来ると
「ダメ、ダメ!」と追いやったりして、餌の管理をしているオレンジメダカが
いるのだが、そいつさえ、上に上がって来なくなる。
皆、下の方でじっとしていて、泳いでいる子でも上の方には上がって来ない。
それでも私は、ほんのちょっとだけパラパラまいたりしておく。
ちっとだけつまみにくる子3~4匹はいるし、翌日見るとなくなっているので
一口ふた口くらいは食べているようだ。
(今やっている餌は、乾燥イトミミズで、ほとんど沈まないし消化も良いもの)

今のところはどの子も元気そうだが、この先寒い日が続くと、落ちてしまう子も
いるんだろうか・・・
夏より越冬の方が簡単という記載も結構見るが、確かに夏は結構死んだ(´Д`;)
今は通常は、波板の覆いをかぶせていて、天気良く暖か目の日だけ、
昼間は覆いを外している。

室内の稚魚たちも元気だが、
最初孵化してからペットボトル②に9匹入れた子は7匹になり、プラスチックケースに
入れた子は11匹から10匹になり、ちょっとだけ弱い子が昇天している。
今は合計で27匹が月齢2ヶ月前後になっている。
ペットボトル①には、先に孵化した大き目の子たちを入れたが、この子たちは
元気で、餌をパラパラまくとみんなで寄ってきて競い合って食べていて、
何匹いるか確認もすぐできる。10匹だいたい大きさも同じくらいだ。
おそらく、この子たちはうちで生まれ育ったグループ②の一番大きい♀と
2匹いた♂との子だと思われる。グループ①の黒メダカの子もいるかもしれない。

プラスチックケースの子たちは、その次に大きめの子たちを11匹入れたのだが
いつの間にか1匹落ちていたようで、10匹になった。
この子たちはケースの大きさや形などの理由もあるのか、赤玉土の下に入り込んで
いたり、どこに隠れているのかどう数えても8匹しかいないと思ったら、後で
10匹いるのがわかったり、ちょっと行動の不思議な子たちだ。
この子たちは、グループ②の子たち以外に、元グループ①の唯一生き残っている
ブチちゃんの子(父親は不明)も数匹混じっていると思われる。

ペットボトル②に入れた子たちは、一番後に孵化した小さい子たちだが、
3匹ほど、稚魚の時からすでに黒っぽい色だった。
色が黒いというのもあるし、数が少ないというのもあって、いつも7匹いるのが
なかなか確認できない。
最初は9匹入れたが、いつの間にか8匹になっていて、うち1匹の身体にカビのような
白い物が付いていたので隔離したのだが、翌日昇天してしまった。
水は1/3程変えたが、他の子にはそのような症状は全く現れなかった。

室内の稚魚には、稚魚の餌以外にゾウリムシも与えている。
稚魚には生餌をやった方が、丈夫に育つと言う記載を読んでいたので、
昨年夏にグループ①や②の子が稚魚だった時、ペットショップにゾウリムシを
販売しているか問い合わせたが、売っている所は近隣になくて、その時は諦めたが、
その子たちの卵が孵化したときに、一般人が不用品を売買する某サイトで
譲り受けてきた。(数百円は支払った)
生餌をやってなかったせいなのかどうかはわからないが、夏にうちで生まれ育った
子たちは皆小さく、グループ①の子たちはブチちゃん以外はみんなひ弱に痩せていた。
それもあって、晩秋に卵から育てた子たちには、どうしてもゾウリムシをやろうと
決めていた。

ゾウリムシは生餌なので、当然ゾウリムシ自体も育てないとならない。
ペットボトル2本を使って、1本で培養している間に、もう1本を使い、
使っている方が減ってきたら、餌を入れ(生茶やら豆乳やらエビオスやら
強力わかもとなど。私はエビオスを使っている。一度豆乳を試したが、あまり
繁殖力が強くなかったのでエビオスに戻した)汲み置き水を足して、培養する。
その間、先の培養済みの方を使うというローテーションで。
屋外の越冬中の水槽にも、少し入れてやっている。ゾウリムシも数日は生きている
だろうから、メダカが好きな時に食べられるんじゃないかしら。

前々回、グループ②の一番小さい子は外で越冬は無理だろうから、室内に
専用のペットボトルを用意して1匹だけ(+ミナミヌマエビ数匹)入れたという
話を書いたが、その後2~3週間はそのペットボトルで元気にしていたが、
ある日とっても元気に?バタバタ?泳ぎ回っていて、すんごいご機嫌なのかな
と思ったが実は具合が悪くてバタバタしていたようで、塩水に入れ替えたが
結局は昇天してしまった。
どうも上に上がりにくくなっていたようでバタバタしていたらしく、塩水に入れ替えた
時には、下の方に沈んでバタバタして、思いっきり泳ぐと少しはふわーっと
上に浮くのだがすぐに沈んで・・・を繰り返していた。
この子はそもそも極端に小さかったから、生まれつき何か欠陥があったのかも
しれないし、弱かったのかもしれない。

そして、グループ①の極端に痩せた黒メダカだが、この子も外で越冬は無理かと思い
室内に入れたが、ある日、カビのような物が付いていて、この子も塩水に入れたが
その後昇天していた・・・
水カビ病は、ある種の菌で発生するらしいのだが、弱い個体や弱っている時に
スキを突かれて発生するらしいので、この黒メダカもやはり弱い個体だったんだろう。
成魚なのに2cmちょっとしかなかったし、何しろ頭やエラの辺りには骨格があるから
そこそこの大きさはあったが、身体は上から見ると紐のような、泳いでいるのを
見ると紙のようにペラペラで、本当に痩せていた。
こんなサンマやアジが食卓に出たら、食べるところがないよー というくらいだった。
この黒メダカは最初にうちで生まれた子たちの1匹だったし、あまりに細いので
いろいろ気にかけてきて、昇天してしまって本当に残念だった。

これで、グループ①で生き残ったのはブチちゃんだけだ。
ブチちゃんは今も睡蓮鉢で、他のメダカと一緒に越冬しているし、晩秋には
卵も産んで、いろいろな環境の変化に適応してきた。
ブチちゃんはグループ①で一番小さかったのに、唯一生き残った1匹だ。

今室内にいる稚魚たちを見ていても思うが、
同じ親から同時期に生まれ、同じ水の中で同じ餌を食べていても、死んでいく子
生延びる子、何がその運命を分けるのかわからないが、生命の不思議さ、または
理不尽さ?を感じるなぁ。
それが自然界の普通の出来事であったとしても、生れた命は、育って当たり前じゃない
生延びていけることは、偶然かもしれないし、何かの必然があるのかもしれない・・・
そんなことを思う。


写真左:越冬中は波板のカバーをかけている
写真中:1cmちょっとになった稚魚たち。いっちょ前に背びれや尻びれがあるのが
    わかる
写真右:え!死んでる!?と思ったら、脱皮して殻を脱ぎ捨てていただけだった
    下にいる(縦向き)のが生きているミナミヌマエビ





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