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  • 2020年12月02日 | view 169
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メダカ日記⑩

灰色の猫 さん
灰色の猫 さん

その後卵を次々に採取して、現在30匹の稚魚が育っている。
卵は無精卵だと触ったらすぐにつぶれたり、白く濁っていたりするので
有精卵のみ採取して保温してきたが、有精卵でも何がしかの理由で
途中でダメになってしまうものもあり、結局30匹が孵った。
(おそらく40個以上は採取したと思われる)
今のところ、孵った稚魚は全匹いるようだけど、この先何らかの理由で
成魚にならず、昇天してしまう子もおそらくいるだろう。
夏に稚魚から育てた子たちも、半分以上は成魚になるまでに落ちてしまったので
今回も半分くらいはダメなのかもしれないなぁ。
でも、夏の子たちには与えていなかったが、今回生まれた子たちには
ゾウリムシを餌として与えているので、そこそこ丈夫に育ってくれるかもしれない。
(しかし30匹も成魚になってどうするねん!また、水槽増やさなあかんやん 笑)

9月にもらってきたミックスメダカたち11匹のうち、1匹は2週間頃経ったあとに
昇天してしまったが、その他の子は元気にしている。
その子はまだ若魚で、人間でいうと15・6歳といったところか。
餌の時に上に来ず、なんか痩せているなぁと思っていたら、次の日には
いなくなっていた。この、「いなくなっていた」という状況については
後ほど詳細を記載したい。

夏に飼育していたペットショップで購入した子たちは、最初の8匹は
約2ヶ月の間に次々に昇天していったし、その後購入した5匹のうち4匹は
(1匹は生き残って元気にしている)2週間程度で次々に昇天していったから
ここである程度、「ペットショップのメダカは弱かった、一般の方のうちで
生まれ育ったメダカはもっと強い」と言うことができると思う。
もちろん、季節が違うとか水温が違うとかはあるから、確実なことは言えないが
傾向として、一定の納得のいく理由として言うことはできると思う。
(人間って、納得したいというややこしい生き物なので)
今回もらってきて2週間で亡くなった子は、たまたま弱い個体で、
その上新しい環境に適応できなかったものと思われる。

9月に来た子たちの内訳は以下の通り。
ピンク系大♂(だるま色が強い)
水色系大♂(同じくだるま色が強い)
ブチ柄中大♂(うちに来てから大きくなり今は大サイズ)
黒茶中♂(うちに来てから大きくなり今は中大サイズ)
濃紺中♂(うちに来てから大きくなり今は中大サイズ)
オレンジ中♂(ヒメダカ色が強い、うちに来てから大きくなり今は中大サイズ)
オレンジ中♂(ヒメダカ色が強い、うちに来てから大きくなり今は中大サイズ、
 ただし先のよりは若干小柄)
ピンク系中♂
ピンク系小♀(今は中サイズくらいまで大きくなった)
ピンク系小がもう1匹いたが、昇天した子。♀だったかもしれない。
黒チビ♀(この子は小さいので♂?♀?とずっとわからなかったが、
 どうも♀のようだ。大分大きくなってきたが、今も一番小さい)

現在、越冬のために睡蓮鉢と発泡スチロール水槽に入れる子を分けた。
発泡スチロール水槽の方が、睡蓮鉢より水温が低く安定していないので
大きい子4匹とグループ2の♂2匹を入れて、その他は睡蓮鉢で越冬させることに。
グループ2の♂2匹は大きくはないが、グループ2の♀たちとの近親相姦を
避けるため別にした。
といっても、今孵っている稚魚の半数はグループ2の♂と♀の子なので
おそらく近親相姦はすでに起こっているのだが・・・

水温が10度を切ると餌は与えないとか、やっても食べないとか、また
冬に餌をやり過ぎると春からの産卵が悪くなるなどという記事もたくさん見たが
うちは今も食べに来るなら1日2回、少な目ではあるが餌をやっている。
もっと寒くなる1月2月の越冬のために、今のうちに体力をつけておいて欲しいからだ。

ちなみに、♂は成長するにつれ、尻ビレ(お腹としっぽの間の下に付くヒレ)や
背ビレが大きくなり、体形も頭から尾にいくにつれ、なだらかにすぼんでいくが
♀はそれらのヒレが小さくほとんど目立たないし、体形もお腹は少し大きめで
(卵巣があるのだろう)で、お腹から尾にかけて急に小さくなる。
まあ、人間でいうと、ふくよかなお尻と細い足ってところか 笑
♂は交尾の時に、その大きな尻ヒレと背びれで♀をしっかり抱きかかえて
♀が卵を産むように促すというから、♀にとっては「あら、あの♂、幅広い尻ビレ
素敵だわ、しっかり抱えてくれそうだわ!」とかって、♂を選別するのだろうか 笑

先に書いた「いなくなる」の意味だが、実はうちで亡くなった子も、
最初は私が水から取り出していたのだが、ミナミヌマエビを飼い始めてからは
あれ、メダカが1匹いない、と思って探すと、もうすでにエビが何匹も群がって
食べている・・・という状態だ。
ミナミヌマエビは生体を襲って食べたりはしないようだが、死んでいる魚は
大好物のようで、もう死にかけて弱っているような魚も、食べに行ってしまうらしい。
あんなに仲良く(でもないけど、そこそこ共存して)泳いでいたのに、
死んだ(またはもう死ぬ)魚は容赦なく食ってしまう、なんて恐ろしいんだろう・・・
メダカも稚エビを食べたりするし、一見平和に共存しているように見えるけど
実は・・・そんなことを思うが、彼らからすると、
人間の方が残酷じゃないか、食べる目的で牛や豚を飼育して可愛がっている・・・
という事かもしれない。

写真左:冬支度のため段ボールに入れた発泡スチロール水槽と何もしなくてOKの
    睡蓮鉢(真冬には波板をかぶせる予定)
写真中:この3ヶ所に30匹の稚魚がいる
写真右:稚魚って、オバケみたい

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