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  • 2019年03月25日 | view 317
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我慢強い

ぐり29 さん
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昨日の散歩中の事。
後ろから来る人を気にしてよそ見をした拍子に、私の足に勢いよく顔をぶつけたぽんず嬢。

一緒に歩いていた甥っ子も驚くぐらいで、正直私の足もそこそこ痛んだのだが。
ぽんずは少しの声も出さず、全く気にする様子が無い。

痛くなかったんだろうか?
そう心配しつつ帰宅した後、晩御飯を食べて自室に戻ろうとしたところ。

一緒に付いて来たぽんずが目を開けにくそうにしている。
頑張って開けようとしているが右目が自然に閉じてしまうようで、なんとなく目の回りが腫れているように見える。

散歩でぶつけたのは顔の右側。
原因はそれしか考えられないので、とりあえず部屋に帰ってぽんずが眠ったのを見計らい、保冷剤で冷やしてみる事に。

最初だけ保冷剤を直接当てて冷やし、しばらくしたらタオルで包んで冷えすぎないようにしてみたが。
何度か寝返りを打つ内に外れてしまったし、もし朝になっても目が開けにくそうなら獣医さんだなと思っていた。

が。
幸い朝には腫れも引いて普段通りに戻ったぽんず。
大事に至らなくて本当に良かった。(とは言えまだ完全に安心は出来ないが…。)

ただ、子犬の頃からぽんずは本当に声を出さないので、痛みを感じているのか気づきにくい。
先代のタム兄さんはどちらかと言えば大げさで、少しの事でもすぐに声を出してくれたし、それに慣れていた私にはこれからの課題だと思う。

とにかく、日々観察。
我慢強いぽんず嬢と幸せに暮らす為に、それを忘れないようにしなければ。

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