- 登場ペット:
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12歳で、お口の癌(肉腫)が分かり
「最期までラブらしく、美味しく食べて、自分の脚で歩けるように」と
先生にお願いして、手術3回、リニアック放射線治療4回、プラチナ製抗癌剤治療3回をしました。
小さい時から食欲旺盛だったのが、高齢になりタフさに繋がったようです。
この笑顔に救われました。
ラブさん、ありがとう(^_-)-☆
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12歳で、お口の癌(肉腫)が分かり
「最期までラブらしく、美味しく食べて、自分の脚で歩けるように」と
先生にお願いして、手術3回、リニアック放射線治療4回、プラチナ製抗癌剤治療3回をしました。
小さい時から食欲旺盛だったのが、高齢になりタフさに繋がったようです。
この笑顔に救われました。
ラブさん、ありがとう(^_-)-☆
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。