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  • 2020年08月06日 | view 44
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レガロとの出会い

りさた さん
りさた さん

レガロとの出会いは車通りが多く、事故も頻発する郵便局前の交差点でした。
私は咄嗟に犬のおやつを手に慌てて車から降りてレガロに近づきました。
しかし私が近づくと隠れ家(物置の下)へ逃げていきました。
辺りには他の猫の姿もなくひとりぼっちのようでした。

母猫は?飼い主は?こういう時ってどうすればいいの?
次々と色んな考えがめぐり混乱しましたが、こんなに小さい子が1人で危険な場所に出てきたのはどうしてだろう。
私は物置の前にいくつか犬のおやつを落として物陰に隠れました。小さなレガロはお腹を空かせて隠れ家から交差点に出てきていたのでしょう。私が居なくなってすぐに犬のおやつを食べにきました。

すぐにでも保護してあげたいけれど、うちには犬がいる。そもそもどうやって捕まえる?

車にいた主人に頼み、ドラッグストアで子猫用のご飯を買って来てもらいました。

「歯が生えているかもわからないからウェットフードがいいよね?」「お皿になるようなものと水も!!」

私たち夫婦はてんやわんや(><)

保護するからには確実に仕留めなければ…と思った私は、ご飯とお水を置いて、その日は立ち去ることにしました。

翌朝同じ場所へ行くと子猫はいました。ボランティアさんや動物病院に電話しましたが、子猫が多い時期でどこも手一杯。
子猫は怯えた様子で私たちの手の届かない場所にいます。
保護なんて人間側のエゴでは?野良の幸せもあるのかなぁ。
心が折れかけましたが、愛護センターの職員さんの言葉で目が覚めました。
「野良の一生は短い」

自分たちでやるしかない。。。

ダンボールやクレートでは1度逃げられてしまったらおしまいだ。

ちょっとかわいそうだけど、捕獲器を用意しよう。

そう思った私は、捕獲器を貸していただける動物病院さんを探して電話をかけまくり、市内で貸してくださる所を見つけました。

市内とは言っても往復2時間。

子猫よ。戻るまでここにいるんだよ。


捕獲器を借りた私は再び子猫の元へ。


いた!!

祈るような気持ちで捕獲器をしかけました。

持って来た中で1番匂いが強い金のダシカップをセット。

タオルをかけてそーっと物陰へ。




10分後。

子猫が出てきました。ご飯の匂いにつられて。

頼むからこのままかかって


と思ったら…ビルの管理人さんの足音に驚き再び物置の下へ。

もうー管理人さんタイミング悪い 笑


気を取り直して待つこと30分

カシャン!!

きた!!

捕まった!!



喜びもつかの間。怯えた子猫の顔を見たら罪悪感でいっぱいに…

とりあえず。病院に行こう。

その後、たっぷりのご飯と暖かい寝床をあげよう。

私たちの出会いはこんなドタバタでした。

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