- 登場ペット:
-
我が家にロシアンブルーのクレイちゃんがやってきました。
ついこの間実家の猫が死んでしまったことと、友達が立て続けに猫を飼っていた影響で、我が家もあんまり動物に興味のない夫を説得して許可を経て、飼うに至りました!
軽い猫アレルギーを持っているけれど、ロシアンブルーはアレルギー物質が少ないとのことで、相性も含めて2019年6月30日、雨の降りしきる中で、車に乗ってブリーダーさんのおたくへ。
ブリーダーさんの飼っていたおとなしくて愛想の良いアメショーにもめちゃくちゃ惹かれたけれど、いざロシアンブルーの子供達が出てきたらもうー、三匹の姉妹ともキョトンとしててとってもかわいくてメロメロ!
抱っこしても暴れないし、噛まないし、とても大人しくて、アレルギーも出なかったので、即決してしまいました。
7月6日にまた小雨が降る中、ブリーダーさんに近くの駅まで車できていただき、猫ちゃんを受け取りました。
名前は泥のように深いグレーなのでクレイ。
泥といってもネガティブな意味はなくて、泥湯が大好きだし、肌にも健康にもいいので取り入れてる私としてはとてもポジティブな意味と呼びやすさで名前つけました。
事前に三段の猫ケージを用意していたので、その中にいれてやるなり、ボルダリングのように柵をつたって3階まで!元気だなぁとおもってたら下にズドーンと落ちて、びっくり!
たぶん何ともないとは思うけれど、、
それにしても、いままでも子猫といえば、野良猫で、例えばちょんこの時は小さいうちに親から離れて、ニャーニャー鳴いてるところを呼んだら草むらからぴょこんと出てきてよく鳴くけどすぐにゴロゴロ人に懐いたしご飯もたくさんたべたし、太郎の場合は弟の友達から譲り受けた猫だったけど、小さいうちから人に興味しんしんで、よく人によじ登ったりして。とにかく人馴れが早い雑種の子達ばかりだったら、
かなり臆病な子だなぁと感じたのと、慣れなさすぎてちょっと不安になっていろいろ調べてしまった。
そしてボイスレスキャットのはずなのに、とにかく初日明けからよく鳴く!これから少しづつ慣らしていかないといけないねー。