
- 登場ペット:
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昨日が友引であったため、本日ジョンを連れて、息子と娘の三人で火葬場に行ってきました。
娘と違い、ジョンの亡骸を見ることが出来なかった息子ですが、ジョンを運ぶことが出来たことを喜ぶと共に、最後の別れが出来たことをよろこんでいました。
息子が、小学校1年の時の12月に家で暮らして、13年の月日が経ったのだと感じると共に、離別した息子と娘に、会う機会を与えてくれたことを、亡きジョン君に感謝しています。
2年近く一人生活をする中、私が鉄道員であるため家を守ってくれていたジョン君が死んで、寂しい限りですが、早く立ち直るよう努力したいと思っています。
ジョン君、本当にありがとうございました。安らかに、お眠りください。