能登猫救出大作戦 決行中
  • 別れ
  • 2022年09月01日 | view 179
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虹の橋

まんぐ さん
まんぐ さん

2022/8/7
愛犬のそらが旅立ちました。15歳と3ヶ月生きました。
病院から連絡があったので駆けつけたときは心臓マッサージをしていました。
器具を外していただき、私の腕の中で最期を迎えました。
クッシング症候群になったり、ヘルニアになったり、白内障で両目が見えなくなったり、床ずれになったりと、体は大変でしたが、一生懸命毎日を生きている姿が素敵でした。

自宅で気づいたら亡くなっていたという最期と、病院で迎える最期、非常に葛藤しましたが、駆けつけるまで頑張って心臓を動かしていたので、到着を待っていてくれたのでしょう。


喪失感が半端なくて、時々鳴き声が空耳で聞こえるなどありますが、少しずつ前に進んでいきたいと考えています。

移動式の火葬車で家族葬をしていただいた業者さんも非常に親切でした。

そらはペットショップで購入した犬でした。
今すぐは新しいペットのことなど考えられませんが、いつかまたペットを飼う気持ちになったときは、保護されている動物の命を1頭でも救うことで貢献できたらなと思います。


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