行き場のないペットのためのシェルター新設へ
あと175人
  • 別れ
  • 2019年03月23日 | view 773
  • Ribbon Bookmark

クロエちゃん

2019/3/14の夕方、「ペットシッター お留守番間◯っ◯」に旅行中に預けていた愛犬のヨーキーのクロエちゃんが、いきなり心肺停止になって病院に連れていかれ、死んでしまったと連絡きました。
ペットシッターM氏からの第一報は「クロエちゃんが低いですがベッドから落ちました」そして文書による第三報が「決して落としてはいません。神に誓っていえます。その様子は軽いてんかん発作に似ていた」とクロエちゃんの死亡経緯は外傷ではなく病死だとしてきました。
不信に思ったわたしたちはクロエちゃんを看取ってくれた動物病院に問い合わせたところ、電子カルテには「ベッドから落下 あたまから」と記載がありました。獣医からは病理解剖を家族の了解をとされるも、ペットシッターM氏はわれわれの了解なく「希望しません」と返事しています。
以上、事実経過だけを掲載しました。
いったいどういうことなんですか?と再三問い合わせると「ペットシッター お留守番◯っ◯」から「弁護士が書面でご回答いたします」ときました。
みなさん、どう思われますか?

いくら問い合わせて、話は二転三転し、要領をえないままです。。
いまも胸のもやもやし、ふるえも吐き気もおさまりません。
家族はみなクロエちゃんともう一度会いたい、
抱きしめて思い切り甘えさせてあげたい。
そんな叶わない願いをいつも繰り返し
思い出しては涙があふれてきます。

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

クロエ・・・ さん クロエ・・・ さん

クロエ・・・ さん

ユーザーID:638903

一般会員

このメンバーのペットログ

関連記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる