• 老い
  • 2016年06月06日 | view 517
  • Ribbon Bookmark

里親になるということ

この子は、奪命ぎりぎりで優しいお母さんから里親希望の挙手があり、
看取り覚悟で、お母さん家の子になった、はち君です。

以下は最近のお母さんの弁

「最近のはち君…うんちのお漏らしが頻繁...
夜中、日中、お構い無し❗(笑)
うんちまみれになってる事も...

いや~さすがに参ります❗
私が留守の日中に、
オムツをトライ!

結果は、たったの1回のオムツの使用で、オタマちゃんが見るも無惨にかぶれてしまいました。(ToT)

薬を塗ってますが、なかなか治りませ~ん(;_;)

毎日、うんちとの戦いです。(ToT)」

それでも、お母さんは、はち君が可愛くて、大事でしかたがないと言ってくださいます。

里親になるって、命あるものを家族に迎えるって、動物を飼うって、こういうことだと思いませんか?

その覚悟のない人は、応募してこないでください。
その覚悟のない人は、動物を飼わないでください。

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

アニマルライブ(保護活動者) アニマルライブ(保護活動者)

アニマルライブ

ユーザーID:298501

保護活動者(法人)・佐賀県

このメンバーのペットログ

おすすめの記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる