• 保護活動
  • 2016年05月19日 | view 1,129
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命の大切さ

とある4歳になる子が 保護活動をしている母親の姿を見て自然に覚えた事
命を大切にする と言う事。一生懸命子猫にミルクをあげたり 毛布をかけたりしています。
一方 たくさんの大人たちが 子猫が産まれたから 飼えないから 引っ越すから 妻が妊娠したから
様々な理由で 保健所へ動物達を持ち込んできます。
保健所への持ち込み イコール 基本 殺処分です。
どれだけ 保健所 動物愛護センター 保護ボランティアが動けるか 運次第で毎日たくさんの命が一匹あたり78円で この先進国 日本では処分されています。
餌をあげるなら 自治会 役所の生活衛生課 動物愛護センター 住まいの獣医さん 保護ボランティアに相談し TNR を行って下さい。
飼い猫は 飼い犬は 避妊去勢して増やさない 里親になる ボランティア活動をする 募金や支援物を奉仕する ペットはペットショップで買わないで 保護する。
色んな方法で保護活動は出来ます。
一度 考えて頂きたいものです。

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