
2025.02.07 Facebookより
相談を受けた子。
寝床にしてたところが壊され雨ざらしに居たという子たち、
結局、猫部屋に来ることになりました・・orz
この寒波が来る前に、と週末現地へ行ってきました。
私が連れて帰る子はほぼセンターの収容の子で、そのほとんどが命に関わる傷病状態の子です。
キャパ的ものもある中に、少なからずご飯を食べれてる子たちを入れることをすごく考えました。
寝床は探せばいくらでもあるだろうに、なぜか
雨ざらしになる草ボーボーの猫嫌いな住人の庭に寄り添って居るこの2人が不憫に思えた反面、
キャパ的ものもある中に、生死を急に要する子たちではなく少なからずご飯を食べれてる子たちを入れることをすごく考えました。
未だにどっちがよかったのだろうと考えてしまいます。
でも一番気がかりなのは、家が取り壊されることに置いてけぼりにされた子が居たという事実を知ってしまった。(引っ越しに連れて行った子たちもいるそうです)
この子はすんなり捕まえられないし出入り自由人。
ニンゲンってほんと身勝手だよな。私も含め。
ちょっとどんよりしています。