• 保護活動
  • 2023年01月17日 | view 27
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今日も餌やり

自宅の庭にたまっている2匹(オスメス各1匹)に今日もエサやりしました。
シローくんと、その娘しま子ちゃんです。

2人は去年桜耳ネコになったばかりで、私は去勢前に餌やりをしたことはなかった。
ノラネコに興味はそれほどなかった。

ただ、シローくんが去勢されてから、彼が一時的に弱ってしまったために、彼のテリトリーを他オスに荒らされていた。しかも、最近亡くなったパートナーネコちゃんや娘ちゃんらを他オスにとられ、しょんぼり震えていたシローくんがあわれに見えて。
少しづつ餌やりするようになった。
今では、シローくんは顔背中だけでなく、お腹もなでなでを許してくれるベタ甘猫になった。

今日はなんと、想像もしなかったことが起きた。
しま子ちゃんがはじめて、私の後を着いてきて、目の前でゴロゴロ言ってくれた。
相変わらず触らせてはくれないが。
捨てるダンボールをベランダに出していたら、シローくんとしま子ちゃんの憩いの場 玄関先を何度も出入りする私を見て、彼女は「かまってくれた」と勘違いしたのかも?

1度家に入ってきたことがあるので、中に入りたいのかもしれない。
外よりあったかいからな。

シャンプー爪切りさえできるなら、遠いところの保護猫より地域猫を家猫にしたほうがいいのかも?
と最近、少し思っている。

地域猫2人への餌やりは続けるので、今の収入だと家猫は1人が限度だ。

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