• 保護活動
  • 2021年10月19日 | view 196
  • Ribbon Bookmark

サビちゃんの左耳

昨日保護したサビちゃん。早朝に連れ帰り、ケージにゴハンを入れて仕事に行きました。昼過ぎに帰宅すると~。完食でしたー!
大人猫は慣れた子でもトライアルに行くと、ゴハンは翌日まで食べなかったりします。トイレもなかなかしなくてヤキモキするのですが、サビちゃんは昨日の夕方までには全てクリアしました!
初期医療、隔離期間が終われば直ぐにでも里親会に出られそう。ただ一つ心配なのは「耳」です。
画像で分かるでしょうが、左耳が小さく萎縮してるんです。触ると付け根まで硬いです。痛みはなさそうなのが救いですね。小さく耳カットらしきものがあります。
初登場で現れた時から耳の異変には気付いていたのですが、えさやり場所がとても暗くて見えませんでした。こんな事になっていたのですね。
土曜日に診察予約が取れたので、きちんと診てもらいます。大きな病気じゃないと良いのですが。おサイフにも優しい感じでお願いしたい(笑)里親さんに出せそうな年齢と健康状態ですように!デルちゃんが譲渡できそうにないので、サビちゃんはぜひ里親さんを探したい。
あっ、名前は「サービス」です(笑)サビだからー

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

アントンまま(保護活動者) アントンまま(保護活動者)

アントンまま

ユーザーID:368879

保護活動者(非法人)・大阪府

このメンバーのペットログ

おすすめの記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる