行き場のないペットのためのシェルター新設へ
あと36人
  • 保護活動
  • 2021年07月15日 | view 626
  • Ribbon Bookmark

2021年7月15日の倉敷→全頭譲渡!

昨日は気になる、こげきち君のお問い合わせ期限でしたが
職員さんに確認がなかなかできず、本日のご報告になります。
応援下さる皆様、気をもませてすみません・・

奇跡を呼び込む、倉敷っ子たち?!
こげきち君にも、お問い合わせが入りました!
只今お見合い待ちの状態です。お問い合わせ下さったご家族に感謝です。
お見合いからの譲渡審査、トライアル、そして、お迎えを決意されますと卒業となるのですが、
まだまだ不安定なため、引き続き家族は募集中とのこと。
もし、まだ思い悩んでおられる方、保健所にご連絡をお願いします。
どうか、こげきち君、幸せに卒業して行けますように。

長く待っていた、ヒナミちゃん、
ついにトライアルに出発しました。
犬舎を出発して・・今頃どうしているかな、ヒナミちゃん・・。
優しいご家族の元、良いご縁を頂けますように。

そして、7/28がお問い合わせ期限に決まった、野犬レディース。
特別支援で避妊手術が終わったばかりの、ワルツちゃん。
特別支援で避妊と同時に乳腺腫瘍も切除した、グレースちゃん。
馴らしを進めながら、お声がかかるのを待っています。
どうか、応援よろしくお願いします・・。

まだまだ犬舎には、成犬も子犬もご縁を待っています。
小さな命を迎えようと考えられている方、
この子たちのことも、選択肢に入れて頂けたらと思います。
よろしくお願いします。

譲渡には、必ず来所頂き、譲渡審査(ハンドリングテスト)をパスして頂くことも含まれます。
譲渡審査が終了するまでは、譲渡確定ではありませんので、
その前に他の方からの譲渡希望があれば、状況によっては譲渡の優先順位が変わることもあります。
詳しくは、倉敷市保健所までお問い合わせください。

連絡先
倉敷市保健所 生活衛生課 動物管理係
電話: 086-434-9829 
※平日8時30分~17時15分 土日祝除く
e-mail: anmlhlt@city.kurashiki.okayama.jp

#倉敷市保健所 #里親募集 #teamKAR #KAR応援団 #収容犬 #野犬 

追記
情報更新!(7/28)
左前足欠損の、特別に期限を大幅延長して頂いた、福田犬の女の子、ヒナミちゃん・・
トライアルに出ておりましたが、ご家族がお迎えを決意くださったとのこと!
本当に感謝いたします。
ヒナミちゃん、温かい御家族の元、待ったりリラックスしているかしら・・
たくさんの応援、ありがとうございました。

追記 2
情報更新!(8/2)
トライアルに出ていた、こげきち君、ご家族がお迎えを決意くださいました。
本当にありがとうございます。終生よろしくお願いします。
たくさんの応援、ありがとうございました。

追記 3
情報更新!(8/11)
ワルツちゃん、トライアルからの譲渡決定を頂きました。
本当にありがとうございました。

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

繋(元倉敷市保健所犬ボラン...(保護活動者) 繋(元倉敷市保健所犬ボラン...(保護活動者)

繋(元倉敷市保健所犬ボラン...

ユーザーID:140925

保護活動者(非法人)・岡山県

このメンバーのペットログ

関連記事

    • 保護活動
    • 3 days ago

    2025.02.08

    うにゃ。 さん

    うにゃ。さん

    2025.02.08
    • 9 view
    NEW
    • 保護活動
    • 3 days ago

    2025.02.02-07

    うにゃ。 さん

    うにゃ。さん

    2025.02.02-07
    • 2 view
    NEW
    • 保護活動
    • 3 days ago

    2025.02.02-04

    うにゃ。 さん

    うにゃ。さん

    2025.02.02-04
    • 7 view
    NEW
    • 保護活動
    • 3 days ago

    2025.02.02-03

    うにゃ。 さん

    うにゃ。さん

    2025.02.02-03
    • 1 view
    NEW
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる