• 保護活動
  • 2018年08月29日 | view 1,108
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こんな事例がありました。

ari_yumi さん
ari_yumi さん

私から見た事実のみを記載します。
これらはすべてこのサイトで出会った1人の里親候補からの仕打ちです。

子猫の里親さま募集中です。募集番号218043
生後3か月です。ワクチンは1回目を摂取して、7月半ば、とある里親様に渡しました。
半月すぎた頃にそろそろ2回目のワクチン接種ですよ、とお願いしました。
しかし「話が違う。ワクチンは摂取済みではなかったのか、中途半端にワクチン済とはどういう事か」と言われました。
少しでも知識があればお分かりですが、ワクチンは生まれてすぐ、保護してすぐに摂取できるものではありません。生後3カ月の子猫で二度のワクチンを受けて里子に出せる保護猫はごく少数ではないかと思います。先住の子猫も居るという状況から、そのあたりは知っていて当然ではないかという思いもあり、
説明しましたが、全く理解してもらえませんでした。

真菌症によるかもしれないハゲ(と言っても鼻先に少しだけ)がお渡し時にありました。
説明して、処方された塗り薬もお渡ししました。その時は納得し、薬も受け取ってもらいました。
もちろん治らないようならばその後の通院もお願いしました。
ですが二度目のワクチンをお願いしたその後「病気の子を渡してきた、約束が違う」と言われました。

保護時には蚤が居たのでとりあえずレボリューションを投与しました。
ですので蚤駆除済みと明記しました。ですが、里親様に渡した後、ワクチンの件やハゲの件で通院をお願いしていた所、瓜実条虫が出ました。
「ケツにウジがわいて気もち悪いのでもう捨てる」と言われました。
そう言われて当日、とうか本日、捨てられる寸前で引き取りました。

引き取った子猫は、渡した時よりも痩せて薄汚れ、
保護当時、渡した当時にはなかった右前足に問題がある状態でした。
この里親候補は七月半ばに当方から子猫を引き取ったにも関わらず、
その後複数の里親希望を出しています。

以上、私から見た事実のみを書きました。
このサイトでのやりとり、Yahoo!メールでのやりとり、すべて保存しています。
保護当時のカルテ、これからの再保護のカルテも保存します。
引き取った子猫(生後3か月、もうすぐ4カ月)は撫でると腰骨が手にふれる程痩せていました。

私から見た、これが事実です。
どう判断されるかは、この記事を読んだ方に任せます。

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