• 保護活動
  • 2017年05月11日 | view 877
  • 0
  • 0
  • 0
  • Ribbon Bookmark

アレルギー性皮膚炎対応の服

2月に保護をして先日無事に里子に出たソウタです。
推定4才、人も猫も大好きで、子猫のように遊ぶのが大好きな猫です。
保護活動も長年やってきましたけど、これだけ愛情深くて純真無邪気な猫は珍しく、
色々と手がかかって大変ではありましたけど、別れは辛いものがありました。
それほど愛らしいソウタですが、風邪の後遺症とアレルギー性皮膚炎があり、
理解のある里親さんとの出会いを願っていました。
そしたら、すべてを受け入れ、ソウタを気に入って大切にして下さる
素晴らしい里親さんが現れてくれました。

アレルギー性皮膚炎で体を掻くと皮膚が擦り剥けてただれたり傷になります。
これを止めるには病院では必ずステロイド剤を処方します。
でもこのステロイド剤、症状を止めるだけで根本治療ではなく、始めは痒みが
止まっても、そのうちに効かなくなります。
そして体の免疫を落とすのでより悪化します。そのうちに内臓がやられて
深刻な疾患へと発展します。

ソウタにはどうしてもステロイド剤をあげたくなくて、首回りを保護するために
服を作って着せ、アレルギー対応のフード(ナチュラルバランス)で様子を
みていくことにしました。里親さんもこの方法を引き継いで下さりました。

服は何度も改良を重ね、ソウタが着ている服は里子に出たときの服ですけど、
暑くなって来たので夏服を作って送りました。
ベースはダブルガーゼを使っています。とても軽量に仕上がりました。

アレルギー性皮膚炎の猫ちゃんには極力ステロイド剤を使わず、
食事療法をまず試して欲しいです。
猫のアレルギーの原因は特定するのが難しく、食物、ほこり、もしくは
同居の猫が原因で起こることがあるらしです。
部屋を清潔にすることなど、色々やりながらも、やはりグルテンを含んで
いる食事が原因の可能性が大きいと思います。
ネットで調べると手作りご飯で改善しているケースもあるようですね。
今のところはアレルギー対応、グルテンフリーのナチュラルバランスが
いいように思います。

服は後ろ足の爪を切っていても掻くことによって劣化してくるので、
ソウタのアレルギーが治るまで、シーズンごとに服を作っては
送るつもりです。
ソウタはなかなか手のかかる子です。
早くアレルギーが治って、服から解放されますように。






会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

猫天使の会(保護活動者) 猫天使の会(保護活動者)

猫天使の会

ユーザーID:274392

保護活動者(非法人)・兵庫県

おすすめの記事

PAGE TOP

ペットのおうち公式スポンサー / The Official Sponsors

  • ENEOSでんき
  • PURINA
  • アイペット損害保険株式会社
ペットのおうちアプリアイコン

この機能はアプリ専用機能です

スマホアプリ版では動画を再生することができます。

閉じる