長野県で養殖事業者として家族で取り組みながら、田舎暮らしを１０年ほど過ごしております。
父親である私は生涯を通じて愛犬と共に暮らしていました。
１０年前に長野の地を踏む前にお別れして以来愛犬との生活からは離れていましたが、現在住むアパートから終の棲家となる一戸建てへの引っ越しも決まり、新たな家族を迎えたいと考えるようになりました。
妻と帰省して一緒に事業する息子で暮らすため、お迎えした子を寂しい思いをさせずに済む事と、自営業のため職場へも連れて行けるので、胸を張ってお迎えできるようになりました。
登録メンバー数：1,032,046人 ／ ペットプロフ登録数：91,340件（更新：2025.06.17）
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
