ウサギのケガ・病気に関する相談
相談番号 5,515 / view 1,386
やまな子さん
投稿日:2019年10月08日
飼っているミニウサギのメス(写真の白い方)(ちょうど1歳になったくらい)が、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。避妊手術の際も麻酔から覚めなかったり、てんかんだったりと色々ある子ですが、とても可愛いいい子です。獣医さん曰く、うさぎは犬や猫と違い研究が進んでいないため適切な治療法が分からないらしいです。そこで、もしなにか知っている方がいれば教えて欲しいです。うさぎの僧帽弁閉鎖不全症について、どういう治療をされたとか、どういうところに気をつけて見ているとか、なんでもいいので教えて欲しいです、よろしくお願いします。
2019年10月08日
診断した獣医さん素晴らしいですね。 兎をちゃんと診れる獣医さん自体が少ないです。 同じ病気ではありませんが、3羽を見送ったので私の価値観にもなってしまいますが、参考になればと思います。 10歳をすぎたところで3羽とも体調を崩し始めました。1羽目に至ってはおそらく肺炎も起こしていて心臓も何かあるかもしれないところまでは可能性診断をしてもらいました。 ただ兎の習性を知っている事、獣医さんからも同じ事を指摘され、今できる家庭医療である投薬と強制給餌ができる様にチュープも用意し味に慣れてもらう為に試しておいたりはしましたが、手術を伴う医療は行いませんでした。 ご存知のように、ピラミッド底辺の生物ですのでストレスから時には自ら心臓を止めてしまう事もある事。 ストレスから食が止まれば腸運動の回復も老化し命とりになり得る事。 いままで通りの家で、いままで通りに食べていく事を選択しました。 獣医科大学が通えるところにあるのであれば、紹介してもらう手もあるかもしれません。 小動物の専門家があるかもしれませんし、やはり手術に耐えうるリスクが高いとなっているかどうかは直接聞いてみたほうがいいかと思います。 回答にならずごめんなさい。 かかった病院以外にも、兎なんですがと電話で問い合わせてみてもいいかもしれません。 小動物が得意分野の先生に出会える可能性があるかもしれません。
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
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Lunapyonさん
2019年10月08日
診断した獣医さん素晴らしいですね。
兎をちゃんと診れる獣医さん自体が少ないです。
同じ病気ではありませんが、3羽を見送ったので私の価値観にもなってしまいますが、参考になればと思います。
10歳をすぎたところで3羽とも体調を崩し始めました。1羽目に至ってはおそらく肺炎も起こしていて心臓も何かあるかもしれないところまでは可能性診断をしてもらいました。
ただ兎の習性を知っている事、獣医さんからも同じ事を指摘され、今できる家庭医療である投薬と強制給餌ができる様にチュープも用意し味に慣れてもらう為に試しておいたりはしましたが、手術を伴う医療は行いませんでした。
ご存知のように、ピラミッド底辺の生物ですのでストレスから時には自ら心臓を止めてしまう事もある事。
ストレスから食が止まれば腸運動の回復も老化し命とりになり得る事。
いままで通りの家で、いままで通りに食べていく事を選択しました。
獣医科大学が通えるところにあるのであれば、紹介してもらう手もあるかもしれません。
小動物の専門家があるかもしれませんし、やはり手術に耐えうるリスクが高いとなっているかどうかは直接聞いてみたほうがいいかと思います。
回答にならずごめんなさい。
かかった病院以外にも、兎なんですがと電話で問い合わせてみてもいいかもしれません。
小動物が得意分野の先生に出会える可能性があるかもしれません。