不明のその他に関する相談


投稿日:2023年05月22日
60歳代の主婦です。現在16歳のMJX1匹猫2匹がいます。犬の介護(16キロ)が少し大変になり主人も脳梗塞で介護しています。子供はいなく私一人で両方の介護をしています。私も健康であれば何も悩みませんが、リュウマチなど持病があり歩くことができ犬の足りあがり補助とかがつらくなりました。最後まで犬の面戸は見たいと思いますが、私の観光を考えると今後のことを悩んでしあいます、どうしたらいいのでしょうか?
みんなの回答
-
それはこちらで相談する内容ではないのではないでしょうか。
こちらはペットの相談コーナーで、人生相談コーナーではありません。
脳梗塞で介護が必要なら、介護認定は受けていますか、要介護とはまでは行かなくても要支援でも、ヘルパーさんに入ってもらうような事はできると思います。
また、ご自分も体調がお悪いのでしたら、行政の相談機関で一度聞いてみてはいかがでしょうか。複数の選択肢はあると思います。
あと、このような事を今さら言っても仕方ないのですが、一般的な室内飼いの犬の犬生は15~20歳位と言われています。そのうちヨボヨボになって、介護が必要になることは飼い始めた時点でもうわかっていますよね。また、今は女性の平均寿命は男性より長いですから、旦那様の介護を自分がいずれするんだろうな・・・という事も予測でたのではないのかな。
まだ60代なのに、もう自分で考えて手を打って行動できないとは、情けないです。自分で選んだ人生ですから、もっとその結末に責任を持つ自覚がどうしてないのかなぁ・・・と思います。
もう60代ですから、ご自分の投稿を見直すくらいをしたらどうでしょうか。意味の分からない文言や誤変換だらけです。
私があなただったら、そんな人生は恥ずかしいです(と言うか、そんな事にならない人生を歩んできたと思っています)。今まで何をしてきたのでしょうか・・
このような事しか言えず申し訳ありませんが、ここはあなたが相談する場所ではないです。
せめて、長らく飼ってきたワンちゃんにはこれまでお家で暮らしてくれた事を感謝して、手厚い介護をして見送ってあげて欲しいと思います。
-
誰もが病気や事故の先々の予測は出来ないもの。御主人の介護、ご自分の健康、可愛い愛犬や愛猫の事を思い悩まれてのご相談、心が痛みます。
リウマチで、家事やご主人の介護に、ペットたちのお世話、メールを打つ事さえ容易ではないかもしれませんよね。大変なご苦労と思います。
最後まで、わんちゃんを見て上げたいというご希望なので、わしゅうさんのご意見はとても参考になると思います。
かかりつけの動物病院やトリミングサロンにも愛護団体の紹介や取次をして貰える場合があります。
私のご近所で、ペットサロンからお年寄りが飼えなくなってしまった14才の犬を引き取って最後まで看取られた方がいます。
いきなり、知らない動物愛護団体を探すのも大変だと思います。 まずは、身近な所で動物病院やペットサロンにご相談されてはいかがでしょか? -
私はボラですが人間も動物も介護した経験からお話させて頂きます。まず貴方様のお悩みは正直お金を払えばほとんど解決出来る問題です。貴方様のお体がどうしてもお辛いのでしたら、旦那様やワンコを施設に入れればいい。けれどもそれでは体が楽になるだけで心が辛いのですよね、お子様がいないという事ですので16歳のワンはきっとご自分の子供のように育てていらしたのだとお察し致します。最後まで面倒をみたいという事ですので、やはりここはお金で解決していくしか道は無いと思います。それで提案としましては、もしご近所に犬友達がいて手をかして頂けそうな人がいたら毎日のお散歩を手伝って頂く。それが難しいようでしたらペットシッターを雇ってお散歩してもらう。私は犬飼いですので、顔見知りのワンの飼い主さんがもし主様のような状況下であったなら喜んでお手伝いしますよ。犬好きはどこの家のワンも可愛いものです。もし頼めるような人がいたらぜひ頼んでみて下さい。上で少し書かれていましたが、犬好き猫好きの中には動物のみが大切で人に対しては何の役にも立たないような説教を延々と垂れ流す人間がいます。なので出来れば知っている人にお願いするのがベターです。それと先の事を考えて不安になるお気持ちはもっともですが先の事なんてどうなるかは誰にもわかりません。言い方は悪いですが一度脳梗塞をやられているご高齢の旦那様と16歳のワン、明日何があっても不思議では無いのです。なので先の事を不安に思うよりも今を大切にして下さい。介護の渦中にいるときは永遠に続くような気がしてしまうものですが命に永遠は無いのですから。
リウマチはストレスでも発症致しますのでまずは心穏やかに、悩みすぎるとよくないですよ・・・少しでも参考になれたら嬉しいのですが。。。
わしゅうさん
2023年05月22日
飼っていた柴犬の最後の半年間介護をしていましたが、夜泣き、漏らす、足腰の衰え、視力薄弱化で障害物を避けられない、など、いろいろと大変でした。
勤め先の隣家の人も柴犬の介護を2年近くされていましたが、老衰で歩くことができなくなって目も見えなくなった犬に少しでも散歩させて外の匂いをかがせてやろうと、犬の体を支えながら庭先で散歩のようなことをされていました。
質問者さまのところの犬は、16キロの体格の子となると、かなりのご苦労があると思います。
そのうえで、夫さまも脳梗塞ということでしたら、日々の生活の負担はかなりのものではないでしょうか?
今後のことについてのご相談でしたね。
介護の負担を減らすことを悩まれていると思いますので、いくつか思いつくことを書かせていただきます。
資金に余裕があるのでしたら、ペットホテルが運営している生涯介護つきのプラン(ペット用老人ホーム)に申し込まれて、そちらで過ごしてもらうという方法があります。
ただし、入所するために数万、1か月の管理費として数万というプランのようです。
犬の散歩の頻度と距離をを減らす。
どのような飼育環境かはわかりませんが、
外飼いなら、犬をつないでいるひもを伸ばして、外には出ないように柵を設置する。
(柵の設置・補強、脱走防止策を考える必要があります)
家の中で飼われているのなら、なるべく家の中で運動させて、トイレはペットシーツで対応する。
(トイレに失敗すると家が臭くなりますし、室内で遊ぶので床が傷みます)
NPOやボランティアを頼る。
どちらにお住まいかはわかりませんが、地元で犬の保護をされている人がいないかネットで検索してみてください。
資金と心に余裕がある人が運営している団体があれば、週に1回でも散歩や犬の世話に来てくれるかもしれません。
ただ、寄付のお願いや、活動の手伝いのお願いをされると思います。
もしかすると、相性のよくない、ただただ説教するだけの、ロクでもない人がくる可能性もあります。
明確な解決策になるようなことが、書けなくて心苦しいですが、負担が軽くなることを願っております。