全般のその他に関する相談
投稿日:2022年03月19日
先日、ヨーキのチルが天国を目指して旅立ちました。
なんとかへいじょうを保って頑張っています
帰ったらまとわりつくチルがいない今は悲しみの真っ只中ですかね
全般のその他に関する相談
投稿日:2022年03月19日
先日、ヨーキのチルが天国を目指して旅立ちました。
なんとかへいじょうを保って頑張っています
帰ったらまとわりつくチルがいない今は悲しみの真っ只中ですかね
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
灰色の猫さん
2022年03月20日
動物を飼っていると、絶対に自分より先に死んでしまうとわかっていても、その時が実際に来るとやはり悲しいものです。喪失感に襲われますよね。
私も猫ですが、とてもかわいい子を亡くし、特に最後は病院を何度も往復したり、これなら食べるのじゃないかといろんなフード(ちくわや魚肉ソーセージまでためしました)をやってみたりと奔走したので、死んでしまってからは急にする事がなくなり、ただ悲しむ以外にすることがなくなってしまいました。
悲しいんですから、しばらくは正面から受け止めて悲しんでいいと思います。
(亡くなったのは約3年前ですが、今も思い出す度に涙ぐんでしまいます)
私の場合は、それまでその子に注いでいた愛情や、病気になってから奔走したエネルギーを持って行く場がなく、里親募集を見たりすることで気が紛れ、ついには本当に里親に応募して今いる2姉妹をもらってきました。
質問者さまにはご自分のお考えやご事情がおありでしょうが、次の子をもらってきても全然いいと思います。悲しみに沈んでいるのは健康上よくありませんし、亡くなったワンちゃんもそれを本当に望んでいるとは思えないです。
先の子は心から供養する、でもまた新しい生活に向かっていく、それでいいと私は思っています。
もし、質問者さまがご高齢(私も結構な年齢です)で今後、15年以上の動物の飼育は難しいとしても、老犬の里親募集などもありますから、是非そのような選択肢も考慮して欲しいと思います。
一意見としてご参考にしていただければと思います。