全般の飼う前にに関する相談
投稿日:2021年04月29日
年齢でアウト 残念です。
みんなの回答
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こんにちは。
人生100年時代なのにねぇ。
単身者でも、自営業との事でいつもそばに居られるという良い点もあります。
そもそも、里親募集では、その時に他にもっと有利な方がいれば、そちらの方が選ばれます。
その点をアピールしてみては?
1回で簡単に諦めないでください。
ペットショップで、売れ残った子を買うという手もあります。
私は漠然と犬を飼いたいと思っていましたが、可愛い写真が載っていたペットショップに行きまして。
即決するのを躊躇していたら、「今晩、まだ売れなかった犬たちを山形まで30時間かけてトラックで運びます」と言われ、取り敢えず、交渉中にしてもらいました。
その当時、まだ生後2ヶ月と2週間で、脚が細くて、30時間もトラックの荷台で運ばれるのを危惧したからです。
家に帰ってから、2日間考えに考え、元々犬の保護団体を作るのが子供の頃からの夢だった事もあり、けーじなどを揃え、子犬を飼える環境を整え始めました。
そして、二日後、「飼います。明日そちらに引き取りに行きます。」と電話をしました。
翌日、迎えに行った処、本当に2頭しかいませんでした。トラックで山形に連れて行ったのは、本当だったのです。
何が言いたいか?は、まだまだ、1回で諦めるのは早いという事、また、どうしても年齢、単身者というのがネックだったら、買ってもよいのでは?と、思っています。
ただ、万が一、ご自身が入院する事になった時に、親族、ご友人に預かってくれる方がいない場合、多額の預かり料がかかります。
そのため、簡単に里子に出す方々もおられます。
お金を払ってでも、最後まで飼い続ける覚悟があるか?ですね。
最後まで飼い続ける自身があれば、諦めずに応募されてみたら?
熱意がわかってもらえたら、託してくれる人もいると思います。
ちなみに、私は手作りご飯で育てていて、うちの犬はドッグフードは、私がいない時しか食べないので、万が一の時のために、手作りごはんやオヤツの手作り方法などを書いてファイルと日記をつけています。
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こんにちは。
家族になりたくて申請しても里親に選ばれなくて悲しくなる気持ちはすごく理解できますが、
このサイトを利用する方によって里親さんに何を重視するかは異なるので諦める必要はないと思います。
例えば仕事で忙しく遊んであげられなかった方なら質問者様がもし長い時間ペットと過ごす事が可能なら魅力的に映るでしょうし、健康上の都合で飼えなくなった方であれば、質問者様の年齢を気にしてお断りする方もいらっしゃるでしょう。
寧ろ質問者様のアピール出来るところを素直にお伝えして、もし病気をしたらどうするか、家族で面倒を見てくれる人は居るか等、記載することで安心して頂けると思います。
ご壮年の独身だからといって諦める必要は無いと私は思いますよ。
経済面、精神面に関しては若い人より成熟していらっしゃるでしょうし、何かあったらペットを病院に連れていって治療をすることが出来るだけの余裕があるか等、わたしがもし里親を募集するような事があれば、チェックすると思います。自営業をなさっているのであれば、時間の余裕の有無、預貯金がペットの老いや病気を支えられるだけあるか等デリケートな問題ですが、記載してみてはいかがでしょうか?コロナで失職してしまいペットを手放す必要がある方も多くいらっしゃるようなので、コロナ禍でもきちんと生計の目処が立っている事をアピールすると良いかと思います。
私自身ここ数ヶ月里親になりたいとこちらのサイトを見ながら、縁を感じた子に応募してみたこともありますが、持ち家でない、留守番の時間が多い、これから結婚や仕事等で変化が多いといった理由でお断りされたこともあります。でも一番の目的は飼えなくなってしまったペットに素敵な里親が見つかることなので、今回はご縁が無かったと考えてペットの第二の人生が幸せであることを祈りつつ、次自分が気になる子に応募するのが良いと思います。
私も数件応募させて頂いて、最後一番ビビっ!ときた子ととても素敵なご縁を頂く事ができました。
質問者様も運命の仔に巡り会えますように。
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そうなんですよね、私も里親募集のページで自分も
高齢者の仲間入りなんだって改めて気づかされた次第です。
でも、里親になりたい強い意志と必ず可愛がる事が相手に伝われば
高齢者不可という表現でも、譲渡主様にとっても高齢者は幅があり、
もしかしたら、里親になれるかもしれませんよ。
留守の間はその子をどうするかも書いて応募するとか、
成犬に応募するとかでも里親になれる可能性が高くなると思います。
犬猫ソーシャル・ネットワーク
2021年04月30日
犬猫の寿命の半分はシニア期です。
ご自身のご年齢ですと
譲渡を受けられないことも多いとは思いますが
状況や環境がととのつているようであれば
シニア期の子を迎えるのも一つの選択かと思います。
シニア期でも、一緒に暮らすようになれば
信頼関係を築くことは出来ます。
幼齢期の可愛さとは違った
シニア期独特の可愛さもあります。
お散歩のスピードもシニア期であれば
若い頃よりのんびり、ゆっくりですし
眠る時間も増えていきます。
シニア期から、介護期、看取りまでの
お付き合いになりますが
その道のりは幼齢期から迎えたとしても同じです。
保護される犬猫の大半は
シニア期という現実もありますので
ご検討、ご相談されてみてはいかがかなと思います。