全般のケガ・病気に関する相談
投稿日:2021年10月04日
最近、あまり病院なども嫌がらなかった子がかなり嫌がり抵抗するようになりました。
決して追いかけ回したり、押さえつけてキャリーに入れたりなどしていないので、週一回の皮下補液や予約病院ではないため待ち時間が長い事、病院の構造上のため仕方ありませんが同じ診察室に犬が処置中に入ることがあることをストレスに感じていると考え、かかりつけ医に自宅での皮下補液を相談しました。
すると、かかりつけ医はうちはやってませんからとのこと言い方もぶっきらぼうで聞かれたことが迷惑という感じでした。
そのため、予約可能なキャットフレンドリー病院に問い合わせしたところ自宅での皮下補液、往診ともに対応しているとの返事をいただけたのでそちらに変える決心をしました。
猫は通院でストレスを感じやすいと思うので自宅での処置などは快諾していただけると思っておりましたがそんなに大変なのでしょうか?
なぜ、自宅での皮下補液に対応しているところとしてないところがあるのでしょうか?
自宅での皮下補液はされている方が沢山いらっしゃる様ですし、やり方などを教えて貰えれば猫にも負担が少なくすみ良いと思うのですが....
みんなの回答
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よくわかりませんが「週1回の輸液」というのがネックなのかな?っと...週1回位なら通えるでしょ?と思われたのかな? うちは腎臓病の末期で毎日輸液をしなければいけない子の時は、特にこちらから何も要望しなくても「自宅でやれますか?」と獣医の方から言われた経験があります。とにかく病院嫌いの猫さんを週1で獣医に連れて行くのは大変だと思いますので、今のうちから往診もしてもらえる獣医を探して変更しておくのも良いと思いますよ。主様のお気持ちに寄り添って下さる獣医師にめぐり会えますように...
コメント: 羽根井さん(相談者)
2021年10月05日
そうですね。
体験談を見ていてもかなり末期で毎日という方が多かったです。
いつもはかなり混んでいる病院ですが、その日は私一人でしたので、私が転職して運転してくれている家族と予定が合わなくなるので間隔が開かないようにと思い相談させて頂こうと思っておりました。
ですが、いつもと同じで何故か急いでいたので早く言わないと!と焦ってしまい自宅での輸液は可能ですか?と用件しか伝えられませんでした。
理由まで相談できていれば対応してくれたかも知れません。
回答いただきありがとうございます。
ちゃんと我が子のことなのでちゃんと伝えられるよう頑張ります。
まさみぃ
2021年10月04日
自宅輸液はどの獣医でも推奨しているわけではないです。
うちは保護活動をしているため、3軒の病院を使い分けしていますが
そのうち1軒は自宅輸液は不可ですね。
させてくれないことに文句を言うのは間違いですし。
自宅輸液はあくまでグレーゾーンの医療行為ですから。
本来人間と同じで「針を皮膚に刺す」という行為は資格を持った医療従事者でないと違法。
そこを動物の場合例えば迷子になったとて「遺失物」として扱われることを念頭に、拡大解釈して「物に刺す」ということにしてOKとしているのだそうですよ。
明らかな病気であれば自宅輸液できるでしょうが、場合によっては輸液を入れることによって血液が薄まり貧血を起こすこともありますしね。
そこらの判断は素人では難しいわけで。
合う病院が見つかってよかったですね。
私も自宅輸液をしていましたが、うまく刺さらないと液が漏れたりして何度か可哀想なことをしました。
羽根井様の猫ちゃんが楽に穏やかに過ごせますように。
コメント: 羽根井さん(相談者)
2021年10月04日
その様な背景があるとは想像できませんでした。詳しく説明して下さりありがとうございます。
うちの子の事ばかり考えてしまって何とかストレスを減らせないものかと思っていたので病院への不満が対応に出ていたのかも知れません。
病院が遠く往診可能な地域でもなかったので何でダメなんだろうとモヤっとしてしまいました。
回答いただきありがとうございます。